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顧客はいったん継続課金を開始すると、特に大きな問題に遭遇しない限り概ね何ヶ月も継続して利用する傾向があります。最近のチャーンレート(解約率)は2~3%で、驚くほど低いものでした。ターゲット層である開発者はこだわりが強いため、彼らは熱心に他のMarkdownエディタを何年もかけていろいろ試しています。そして僕のアプリを最終的に選択しました。だからそう簡単に他に移ったり辞めないのでしょう。ちょうど彼のように: Your application is a life changer. I’ve tried numerous markdown based applications over the years and I’m so pleased to finally find a keeper! Awesome work! — James Lilliott しかし彼らは常によりよいツールを探し求め
「ブラック労働からのうつ病」で会社を解雇され、アプリで独立したが月収195円。ギリギリのアプリ開発者が語った「敗北者の遺言」と残金67,000円の通帳 会社を解雇されてアプリ開発で独立したという、個人開発者さんを取材しました。「個人開発者特集2017」の第四回です。 ※個人アプリ開発者 魅了屋 平井博康さん 簡単に自己紹介をお願いします。 2016年の1月から、個人のアプリ開発者として活動している、魅了屋の平井(32歳)といいます。 もともとは、工場のシステムなどをつくっている会社で、エンジニアとして働いていました。やることがとにかく多くて忙しい会社でした。 そのうち、激務だったこともあって、うつ病になってしまって…。何度か「休職と復職」を繰り返したあとに、会社を解雇されてしまいました。 会社側としても「これ以上は、めんどうみきれない」ということになったようで、退職勧告を受けた後に解雇とい
現在趣味で Web サービスを作っています。今年の 4 月末くらいから準備をし始めていたので、かれこれ 4 ヶ月くらい開発を進めています。一人きりの開発+完成したとしても実際に使ってくれる人がどのくらいいるか分からないという状況ですが、なんだかんだ楽しみながら作業できています。 まだ完成もしていないので、こんな事を書くのは的外れのような気がしますが、やる気の枯渇を防ぐために自分なりに気をつけていること+やっていることを書き出しました。既に色々な方が書いているような内容なのであまり目新しいものでは無いかもしれません、あくまでも僕なりの内容となっています。 自分が使いたいものを作る 凄い基本的なことですが、凄く大事なことのように思います。今作っているのが、主に Web サイトのデザインをアーカイブしておくための(Pinterest みたいな)サービスなのですが、少し前から欲しい欲しいと思ってい
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