2014年5月21日のブックマーク (2件)

  • 【apache】X-Forwarded-Forの設定方法と使い方(LocationごとにIP制限)

    そもそもX-Forwarded-Forを使う場合ですが基はロードバランサを使っているときです Webサーバに到達した際にアクセス元のIPがロードバランサになってしまうので 当のアクセス元IPを取得するためにX-Forwarded-Forの設定を実施します 今回はログの出し方とX-Forwarded-Forを使ったIP制限の方法を紹介します またapacheのインストールはchefを元に実施しているものとします X-Forwarded-Forはhttpで受ける際に取得することができる値です http(LB)→http(server) httpsでX-Forwarded-Forを使いたいときには SSLアクセラレータ付きのLBを使用しておりかつサーバ証明書を取得しておりかつサーバ側は80番ポートで受ける必要があります https(LB + SSLアクセラレータ + 証明書)→http(se

    astraea777
    astraea777 2014/05/21
    ロードバランサー越しにIP見るの。
  • SSHのパスフレーズ入力を省略する方法 | Inhale n' Exhale

    公開鍵/秘密鍵を使ってリモートのSSHサーバーにアクセスする場合、秘密鍵にアクセスするためのパスフレーズを聞かれるようになる。Xが立ち上がっている端末であれば、初回の秘密鍵アクセス時にのみパスフレーズを聞かれるのだが、例えばリモートのSSHサーバーから更に別のSSHサーバーにアクセスしたい場合は、SSHで接続する都度パスフレーズを聞かれて面倒になることがある。 今使っている環境では、メインのLinuxマシンの上で仮想マシン(Linux)を動かしていて、仮想マシンにSSHで入って開発をしている。gitリポジトリはまた別のサーバーにあって、そこにもSSHでつなぐ必要がある。リモートのgitリポジトリにアクセスする度に、パスフレーズを聞かれるのがウザかったので、仮想マシンにSSHでログインした後、手動でssh-agentを立ち上げてssh-addで秘密鍵を登録(このときパスフレーズを聞かれる)し

    SSHのパスフレーズ入力を省略する方法 | Inhale n' Exhale
    astraea777
    astraea777 2014/05/21
    敢えてのパスフレーズありで、省略する方法。ちょっと面倒だけどこれしかなさげ。