タグ

2019年9月24日のブックマーク (2件)

  • なぜTwitterのエンジニアはマウントを取りたがるのか

    最近、Twitterエンジニアアカウントを作り、同業者らしき人をそれなりの人数フォローしてみたが、この界隈の人が他者に対してマウントを取りがちだと感じるのは私だけだろうか。 誤解なきように書くのであれば、全ての中途半端なレベルのエンジニアほどマウントを取りがちな印象だ。 やれ初心者に対してマウントを取りたがる人がいたと思ったらやれフリーランス最強!雇われとか情弱かよとかこの言語(フレームワーク)は近い将来死ぬのにまだ使ってんの?といった痛々しいマウント合戦が繰り広げられているのを頻繁に見る。 そういった人たちはとても素晴らしい経歴と能力をお持ちなのだろうかと思えば見た限りそうでもない。 むしろ第一線で働いているような強いエンジニアは他者の疑問に対して的確なアドバイスをするか、のほほんとした日常の内容をツイートすることが多く、マウントを取ることが少ない印象なのだ。 大体がそこまで強くないエ

    なぜTwitterのエンジニアはマウントを取りたがるのか
    astro-cat
    astro-cat 2019/09/24
    これ、主語を「オタク」とか「絵師」とか「音ゲーマー」に代えても通ずる文章に感じた。人間の性を感じる。
  • やさしいウェブのためにすべきこと。英国のウェブアクセシビリティ啓蒙ポスターの日本語版が公開 | inquire.jp

    英国内務省がウェブアクセシビリティを高めるための啓蒙ポスターを発表し、日語訳も登場した。障害者にも健常者にもやさしいウェブのために、まずは「知ること」から始めたい。 この夏の参議院選挙で、重度障害者の国会議員が誕生した。快挙に喜ぶのも束の間、「国会議員が国会に登庁する」ために、参議院のバリアフリー化が進められた。 大型の車椅子で利用できるスロープや車いす用トイレの設置、パソコンの持ち込みや、人の代わりに挙手や投票を行う介助者の付き添い。一連の合理的配慮の実施を報じるニュースを通して、健常者が日頃は気づかない「不自由さ」の数々に気づかされた。 オンラインにおける健常者と障害者の壁 こうした「不自由さ」は、私たちが毎日のように利用しているインターネット上にも無数に存在する。障害のある人のうち、半数以上がインターネットを利用しているが、彼らが私たちと同じ体験を得られているわけではない。 例え

    やさしいウェブのためにすべきこと。英国のウェブアクセシビリティ啓蒙ポスターの日本語版が公開 | inquire.jp