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おうちでゆっくり読むに関するastrocyteのブックマーク (5)

  • 非オタの友人と秋葉原のメイド喫茶に行ってきたwww - GilCrowsのペネトレイト・トーク

    あらすじ 久々に会った非オタの友人とメイド喫茶に行くことになった。この話、むしろ私のほうがあまり乗り気ではなかった。…メイドカフェには抵抗感があったのだ(←私のなかの境界線w)。しかし、メイド喫茶やアキバのあれこれに非オタがどんな反応をするのか興味があったので一緒に行くことに。以下メイドカフェの話…というよりメイドカフェで駄弁った内容。要するにいつもの会話ログw 【登場人物】 id:GilCrows(私):秋葉原にはよく行くが、メイド喫茶には行ったことが無い。 非オタ(非):アニメなどはまったく見ないらしい。何して生きてるの? 【関連】 よく訓練されたオタ談義GilCrowsの映像技術研究所 今までの会話ログ 秋葉原への一般人流入の件 (秋葉原の某メイドカフェにて) 非「結構女の子とかも来てるんだな。おい!隣の奴なんか子連れだぞ!写真とっていいかな? mixiで書きたいんだが。」 私「ここ

    非オタの友人と秋葉原のメイド喫茶に行ってきたwww - GilCrowsのペネトレイト・トーク
  • 「ウルフラム氏のチューリングマシン」を20歳の学生が証明 | WIRED VISION

    「ウルフラム氏のチューリングマシン」を20歳の学生が証明 2007年10月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 2007年10月26日 複雑系理論の権威であるStephen Wolfram氏が、あるチューリングマシンを提案し、これが考えられるありとあらゆる計算問題を解く能力を持つ、考え得る限りで最も単純なコンピューターであることを証明するよう呼びかけた。 それからわずか47日後、イギリスのバーミンガム大学コンピューター科学部の学生Alex Smithさん(20歳)が、見事にこれを証明して見せた。 チューリングマシンは、コンピューターの世界に偉大な貢献をした数学者、アラン・チューリングが1936年に提案したものだ。 今ではハードウェアをソフトウェアと切り離すことは当たり前になっているが、チューリングはこれを理論として考え出した最初の1

  • ハイテク技術者、米国人ならいらない:日経ビジネスオンライン

    移民で建国した国、アメリカでの問題であるが、これまでの移民と違って彼らは職さえあれば祖国に戻る可能性が高い。移民技術者でどれだけアメリカの発展に寄与できるだろうか。日でも外国人技術者の採用が増えているが採用側の言い訳は日米に共通して『必要な専門技術を持った自国民がほとんどいない』というものだ。伝統的な技とは違い、今の技術は身に付ければどこででも活用ができる。いつまでもアメリカ、日で雇われているだけではない。日米で能力に対して一番報酬コストがかかっているのは、当のところ技術者ではなく経営者自身ではないだろうか。安い報酬で優秀な経営者を広く世界から募集することで多くの技術者に雇用の場を与え、長い目で見たら自国の発展に寄与すると思う。外国人技術者に軒を貸して母屋である開発製造ノウハウを外国へ簡単に流出させるのは国の競争力低下を加速させるだけだ。グローバルビジネスの場において、グローバルに調

    ハイテク技術者、米国人ならいらない:日経ビジネスオンライン
  • 余分な要素がない美しいデザイン25選『25 Beautiful Minimalistic Website Designs』 – creamu

    Design 余分な要素がない美しいデザイン25選『25 Beautiful Minimalistic Website Designs』 Webデザインで余分な要素をなくしたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『25 Beautiful Minimalistic Website Designs』。余分な要素がない美しいデザイン25選だ。 以下にいくつかご紹介。 » John Merrells はっきりしたヘッダ画像のあるシンプルなレイアウト » SEO Design Studio 少ない色で綺麗に彩られたUKのSEOデザイン会社 » Ben Hulse Design デザイナーとフォトグラファーによるポートフォリオサイト » Jan Reichle 白黒デザインのディレクター&映画カメラマンのサイト » None-Design 黒の背景を使ったポートフォリオサイト その他のリストは以下から

  • 農業問題を農民の問題にする消費者エゴ - Munchener Brucke

    最近、都市部の消費者の農民バッシング的な言説を聞くと無性に腹が立つ。 腹が立つのは、農民の味方をしたいというより、余りにも無知・無理解が甚だしいく、無責任だからだ。 消費者と生産者をまるで対立構造にあるように煽る言説は80年代後半から目立つようになった。なぜか政治評論家やマスコミが急に「日の消費者は高いものを買わされている。」「消費者は主張すべきだ。」的な消費者利益を持ち出し、補助金で農民が濡れ手で粟の如く利しているようなバッシングが増えたのである。 背後にアメリカと日の財界・マスコミがあった。アメリカの外交戦略は巧妙で、「パブリック・ディプロマシー」という相手国の世論を直接喚起する手法も多用される。アメリカは日に牛肉・オレンジ輸入自由化を迫る際、政治的な圧力と同時にこの手法により日の財界・マスコミを利用して「消費者利益」「消費者と生産者の利害対立」を宣伝したのだ。それまで財界は社

    農業問題を農民の問題にする消費者エゴ - Munchener Brucke
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