5~10年後の社会のあり方や人々の消費を読み解くヒントとなるのが、スマートフォンネーティブである10代のアプリの利用動向だ。新たな変化の端緒をスマホアプリのデータが捉えた。フラー(新潟市)が手がけるアプリ分析ツール「AppApe(アップ・エイプ)」で、2019年5月と21年5月の各月の月間利用者数(MAU)が計測可能な全アプリを対象に、年代別MAU構成で10代の割合が最も高いアプリを抽出。その
![10代が支持するアプリ、2年で変化 教育系台頭 読み解き 今コレ!アプリ フラーシニアディレクター 木下大輔氏 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9dea36bac9f9ba211302cb72d9ffee072a30234b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXKZO7351734002072021H21A00-2.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D3520a58ba5ba7e634972b2a17d204521)
プリクラとSNOWの「ダブル盛り」や「SNOW中毒者」も出現。女子大生の6割がつかう「SNOW」ヒットの理由と自撮り女子への影響(100人アンケート) 今回は「SNOW(スノー)」について、首都圏100人の女子大生にアンケートした結果をまとめました。 ※全体を正確に調査したものではありません、あくまで参考までにご覧ください。 結果1)約8割が「SNOWをつかったことがある」 まず一つめのアンケートは「SNOWをつかっているか?」を聞きました。 結果としては「つかっている 61%」「つかっていない 21%」「以前つかってた 18%」となりました。※3択にて実施 つまり、言い換えると「約80%がSNOWをつかったことがある」ということです。SNSをのぞくと、これほど浸透しているアプリは、ほとんどないように思います。 ※「いいえ」のうち、半分くらいは「他人のスマホでSNOWに写ったことがある人」
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