妻の郷里であるオデッサ州の某村に里帰りにきている。その日記。 登場人物:私、妻、義父母、太郎(4歳児) ※渡航の経緯については「盗む」の記事参照 7月22日 ただいま7月22日の日本時間22時44分、三鷹の陋屋に帰り着いた、まことしんどい道のりであった、ドアツードアの移動時間は26時間、このかん私と妊婦は睡眠時間よくて累計1時間半、子供だけは一応7時間くらい寝ている、なんとか親子3人無事に帰りついた。という報告まで。明日も仕事 7月21日 出立の日。子連れで大変な道のりである。どきどきしている。 3時間半か4時間かかけてキシニョフへ。そっからイスタンブールまで空路1時間。イスタンブール空港で3時間待って、イスタンブールから東京まで13時間。 基本的にこの記事はもう書き終わった。書ききれなかった内容を帰国後少し書き足す。 本記事になんらか教えられることあった、考へるヒントになった、また、この
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