ブックマーク / news.tv-asahi.co.jp (27)

  • あなたのスクープ映像をお待ちしています。 みんながカメラマン|テレビ朝日

    関東では28日、夕方から深夜にかけて雨と風が強まり、帰宅時間帯を直撃しました。東京・日野市では強風の影響でマンションの外壁がはがれ、消防が駆け付ける事態となりました。 都内では、最大瞬間風速27.6メートルを観測。台風並みの風と雨に見舞われました。 ■「ただごとではないなと」突然の爆発音と停電 むき出しになったマンションの壁。日野市では、強風の影響でマンションの外壁がはがれて落下しました。 幸い、けが人はいませんでしたが、これ以上被害が拡大しないように、消防庁が緑のシートをはり、応急措置を施しました。 目撃者 「かなりすごい(落下)音がした。パーンパーンと。シートを張っている最中も、どんどん崩れていっていた」

    あなたのスクープ映像をお待ちしています。 みんながカメラマン|テレビ朝日
    astroglide
    astroglide 2014/08/12
    投稿データはテレ朝が自由に無償で何度でも使うことが出来る。利用により生じた損害等はすべて投稿者の責任である。
  • 「嫌いだから」警察署に車で突っ込む 男を逮捕

    21日午後11時50分ごろ、北九州市の小倉北警察署に軽乗用車が突っ込み、1階の玄関ガラスを壊して、受付カウンターに衝突しました。運転していた久野重美容疑者(54)は「警察が嫌いだから突っ込んだ」と容疑を認めているということです。久野容疑者からは基準値を超えるアルコールが検出されました。

    「嫌いだから」警察署に車で突っ込む 男を逮捕
  • 海岸で突然クジラが爆発!腐敗し死骸を解体中に…

    予想外の大きな爆発でした。 26日、フェロー諸島の海岸に横たわる巨大なマッコウクジラの死骸。打ち上げられてから2日がたっていて、生物学者らが廃棄のために体に切り込みを入れた次の瞬間でした。クジラは腐敗が進み、体内にたまったメタンガスが一気に噴き出しました。このクジラは解体処理された後、骨格標として博物館に展示されるということです。

    海岸で突然クジラが爆発!腐敗し死骸を解体中に…
  • 女子高校生と“SMプレイ”1年間 64歳男逮捕 埼玉

    女子高校生とホテルでSMプレイをした疑いで64歳の男を逮捕です。 宇都宮市の無職・島崎吉夫容疑者は一昨年11月、埼玉県川口市のホテルで、当時16歳の女子高校生に2万円を渡し、わいせつな行為をした疑いが持たれています。警視庁によりますと、島崎容疑者は、SMプレイに関するインターネットサイトで女子高校生と知り合い、1年間にわたり、ホテルでわいせつな行為を繰り返していました。しかし、その後も「ご主人様、会いたいです」といったメールを執拗(しつよう)に送ったため、女子高校生が警視庁に相談していました。島崎容疑者は「興奮した」と話し、容疑を認めています。

  • 山の中の小屋で…わいせつDVD工場摘発 兄妹ら逮捕

    県の山の中にあるわいせつDVDの製造工場が摘発され、20代の兄妹らが逮捕されました。 生松佑規容疑者(28)と妹の綾容疑者(25)は17日、熊県内の林の中にある小屋で、わいせつDVD約600枚を販売目的で所持した疑いなどが持たれています。警視庁によりますと、小屋からは、1台あたり600タイトルの動画が記録されたハードディスク104台が押収されました。また、わいせつなDVDを販売していたとして、生松容疑者の親戚の中島宣彦容疑者(38)とその父親の豊容疑者(62)も逮捕されました。中島容疑者らは2年間で約3億8000万円を荒稼ぎしていたとみられ、警視庁が余罪を調べています。

    astroglide
    astroglide 2013/07/19
    ボロを着た少年少女が…を連想してたら約4億も荒稼ぎしてたでござる。
  • 芸能プロ「イエローキャブ」社長が自殺か

    大手芸能プロダクション「イエローキャブ」の社長が、東京・港区にある事務所で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられています。  警視庁によりますと、28日午後3時すぎ、港区南青山の芸能プロダクション、イエローキャブの事務所内で、帯刀孝則社長が首をつっているのが見つかりました。すぐに病院に搬送されましたが、死亡が確認されたということです。警視庁は、現場の状況などから帯刀社長が自殺を図ったとみて調べています。

  • 年金消失のAIJが57兆円のデリバティブ取引

    年金資金2000億円規模の大半を失ったAIJ投資顧問が、57兆円のデリバティブ取引を行っていたことが分かりました。こうしたリスクのある取引で失敗した疑いがあります。  AIJ投資顧問が一昨年1年間に実施した先物取引とオプション取引を合わせたデリバティブ取引高は、約57兆円に上りました。こうした損失リスクがある取引を積極的に行った結果、多額の損失が発生し、企業から預かった年金資金を失った疑いが出ています。また、AIJ投資顧問は、高い利回りをうたって実態と異なる虚偽の説明をしていた可能性があります。証券取引等監視委員会と金融庁は、年金資金が運用以外の目的に流用するような悪質な行為がなかったか、刑事告発も視野に調べています。また、年金資金を運用するほかの投資顧問会社約260社について、問題がないかどうか週明けから格的に調査を始めます。