ロックミュージックは、どんな音楽がルーツで、そして今、どこに向かっているのか――1枚のインフォグラフィックで表現している。下の画像をクリックすると、ロックの起源から現在までを時系列で追いかけることができる。それぞれのジャンルをクリックすると音楽のサンプルが聴けるようになっている。
![ロック100年の歴史が1分でわかるインフォグラフィック](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a4eda48732ee8acd46ca7c2c06ef0abe5a8a4072/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63e5fd2400000802a28f76.jpeg%3Fops%3D1200_630)
ニコ動や2ちゃんねるをはじめ、なぜ日本のインターネット文化は独自の進化を遂げて来たのか?またその先にはどのような可能性が広がっているのか?アートやゲーム、アニメなどにも通じるこの"日本的"感覚の正体を、宗教観、客観性、情報主義、空間認識、などのキーワードを元に紐解いていく。 ※この記事は『PLANETS vol.8 僕たちは「夜の世界」を生きている』所収の「日本的想像力と『新しい人間性』のゆくえ」の内容を一部見出しを変え転載したものです。 【スピーカー】 ゲーム研究者 井上明人氏 チームラボ株式会社 代表取締役 猪子寿之氏 評論家 宇野常寛氏 批評家 濱野智史氏 ■日本人は"客観的"になれない 宇野(以下、宇):猪子さんはよく「日本的想像力とネットは親和性が高い」と言ってますよね。どうしてそう思うのでしょうか。 猪子(以下、猪):うーん、うまく説明できないかもしれないけど、具体的な
先月9月29日、京都外国語大学森田記念講堂で開かれた「TEDxKyoto」にスピーカーとして登壇した。今回、筆者は「僕らのニュースルーム革命」と題して、個人発信とマスメディアとの新しい関係づくりについてプレゼンテーションした。
先週、東京電力は新潟県の柏崎刈羽原発の再稼働に向けて安全審査の申請を原子力規制委員会に速やかに提出する方針を発表。地元、新潟県の泉田知事は「事前の相談もなく、到底受け入れられない。信頼関係を壊す行為だ」と強く抗議し、申請に向けた手続きは一旦中断。東電社長が地元への理解を求めるため新潟県を訪問し直接知事に説明を行いたいとするなど、今後の行方に注目が集まっている。各電力会社は、原発を推進する自民党による政権運営を追い風に、不良債権化している原発の再稼働を急いでいる。 一方で、今回の参院選では原発再稼働の是非については争点化するのを避けているのか、与党候補からの積極的な発言は聞こえてこない。大手メディアの世論調査を見ると、朝日新聞社が8~9日に実施した電話による世論調査によると、日本経済の成長のためだとして原発を積極的に利用する安倍政権の方針について、反対が59%に上り、賛成27%を大きく上回っ
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