2020年9月1日のブックマーク (4件)

  • 金子恵美氏、安倍総理の辞意表明当日に石破氏が犯したミスを指摘「党の総裁が辞めた日では…」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    安倍総理の辞任表明を受け、自民党総裁選への動きが活発化している。きょう正式に立候補を表明した岸田政調会長と石破元幹事長、明日にも立候補を正式表明するとみられる菅官房長官の三つ巴の戦いが予想されている。 【映像】金子氏がミスを指摘する様子 そんな中、元衆議院議員の金子恵美氏が「地方創生担当などで地方での人気はあるが、党内野党的な発言も最近多かったことで『(来なら)安倍さんの仲間なのに…』という思いが国会議員の中にはあった。そのためアレルギーがいまだにある。両院議員総会で決めるとなると不利になる」と発言した。これは、石破茂元幹事長のことだ。 さらに金子氏は石破氏について「今回は自民党の中で総裁を決める。しかも正規の総裁選ではなく、両院議員総会ということで国会議員の意思が色濃く反映される総裁選になることも踏まえると(石破氏は)不利になる」と話すと「来年9月にまた正規で行うので、残りの一年くらい

    金子恵美氏、安倍総理の辞意表明当日に石破氏が犯したミスを指摘「党の総裁が辞めた日では…」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    asuiahuei
    asuiahuei 2020/09/01
    言い方はともかくとして、人は感情で動く部分もあるのであながち的外れではないと思う。
  • 民主党政権を今さら振り返る - やしお

    安倍首相の辞任表明とは無関係に、そういえば民主党政権ってどうだったっけと思って今月を読んでみたのだった。 民主党政権 失敗の検証 - 日政治は何を活かすか (中公新書) 作者:日再建イニシアティブ発売日: 2013/09/21メディア: 新書 民主党が2012年末に下野した後、大学教授や弁護士らのプロジェクトメンバーが現役議員らにアンケートやヒアリングして、経済や外交など各分野ごとに民主党政権の来し方をまとめて2013年に出版されている。タイトルも「失敗の検証」だし、下野直後にまとめられていることもあって、どちらかというと成果より「どうして3年で崩壊してしまったのか」という内容になっている。 反面教師としての民主党政権 民主党の来歴(政権獲得まで) 民主党の来歴(与党時代) 民主党の来歴(政権を手放した後) 矛盾するアイデンティティ 党内ガバナンスの脆弱性 参院での不安定 マニフェス

    民主党政権を今さら振り返る - やしお
    asuiahuei
    asuiahuei 2020/09/01
    自民党よりちょっといいを目指せばよかったのに、大勝して舞い上がっちゃったんだよね。
  • 重油流出、モーリシャス政府が日本側に32億円請求|TBS NEWS

    インド洋で座礁した日の貨物船から大量の重油が流出した事故で、モーリシャス政府は日側におよそ32億円の支払いを求めました。 7月25日にモーリシャス沖で座礁し、1000トン以上の重油が流出した長鋪汽船が所有する貨物船「WAKASHIO」をめぐっては、分断した船体の一部を沖合の海底およそ2000メートルに沈没させるなど、処分が進められています。 ただ、流出した油による漁業や観光業などへの影響は深刻化していて、地元メディアによりますと、モーリシャス政府は、漁業支援費として12億モーリシャスルピー(日円にしておよそ32億円)の支払いを日側に求めたことがわかりました。サンゴ礁やビーチ沖合で使う近海漁船およそ100隻を日やスリランカから調達し、その購入費用などにあてる予定だということです。 この事故をめぐっては、漁業だけでなく、観光業や多くの絶滅危惧種が生存するモーリシャス海域への損害が加わ

    重油流出、モーリシャス政府が日本側に32億円請求|TBS NEWS
    asuiahuei
    asuiahuei 2020/09/01
    まずさ、ニュースにするなら賠償責任とかの相関関係をきちんと整理しなさいよ。中途半端な情報を出すんじゃないよ。
  • 次期首相には、検証と分析から逃げない人を…安倍政権退陣にあたって江川紹子の考察

    8月28日、会見で辞意を表明する安倍晋三首相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 安倍首相が退陣を表明した。安倍一強ともいわれる強固な政権基盤を築き、7年8カ月に及んだ長期政権も、持病の潰瘍性大腸炎と新型コロナウイルス感染症という2つの病気には勝てなかった。ただ、この時期の、こういう形での辞任には、今後をにらんだ安倍首相自身の打算も見え隠れする。 安倍流政治では通じなかった新型コロナ対策 首相は、持病再発による体調悪化が退陣の理由と説明した。ただ、8月に入って2回の通院治療の効果は出ているようで、報道される閣僚などのコメントを見ても、体調は一時より持ち直していたようだ。第一次政権での「投げだし」批判の再現となるのを恐れた、という政治評がもっぱらだが、果たしてそれだけなのだろうか。 新型コロナウイルスの蔓延は、持病以上に大きなダメージを安倍首相にもたらしたのかもしれない。安倍首相にとって最大

    次期首相には、検証と分析から逃げない人を…安倍政権退陣にあたって江川紹子の考察
    asuiahuei
    asuiahuei 2020/09/01
    そんな政治家がいるとは思えんが