タグ

2020年11月10日のブックマーク (2件)

  • Google、VSCodeの代替を狙う「Eclipse Theia」コードエディタをクラウド統合開発環境として採用。Google Cloud Shellに統合を発表

    GoogleVSCodeの代替を狙う「Eclipse Theia」コードエディタをクラウド統合開発環境として採用。Google Cloud Shellに統合を発表 Googleは、Google Cloudをコマンドラインで操作できる「Cloud Shell」の機能の新機能として、プログラミングのためのコードエディタ「Cloud Shell Editor」を統合すると発表しました。 Cloud Shell EditorはWebブラウザ上で動作するコードエディタです。GoJava、.NETPython、Node.jsなどのプログラミングに対応。 すでにプレビュー版として利用可能。下記は実際に起動した画面です。 見てわかる通り、まるでVisual Studio Codeの画面そっくりです。 これはCloud Shell Editorに採用されたコードエディタ「Eclipse Theia」が

    Google、VSCodeの代替を狙う「Eclipse Theia」コードエディタをクラウド統合開発環境として採用。Google Cloud Shellに統合を発表
    asuka0801
    asuka0801 2020/11/10
    Eclipse…何かも懐かしい。って今どうなってるんだろ。
  • 星空に向けて放たれる光。地上からの観測を支える「補償光学」のレーザー光

    イータカリーナ星雲(中央上)と、超大型望遠鏡(VLT)から照射されたレーザー光(Credit: ESO/G. Hüdepohl)こちらの画像、レーザーが飛び交うSF映画のワンシーンのようにも見えますが、CG等ではありません。 中央上に見えるピンク色の天体は、南天の「りゅうこつ座」(竜骨座)の方向およそ7500光年先にある散光星雲「イータカリーナ星雲」です。そこに向かって左下から伸びている4のオレンジ色の光は、チリのアタカマ砂漠に位置するESO(ヨーロッパ南天天文台)のパラナル天文台にある「超大型望遠鏡(VLT)」を構成する口径8.2mの望遠鏡4基のうち1基から照射されたレーザー光です。 このレーザー光は、地球の大気によるゆらぎの影響を打ち消す技術「補償光学(Adaptive Optics)」に用いられるものです。補償光学では明るい天体などを目安に大気のゆらぎを測定し、望遠鏡に組み込まれて

    星空に向けて放たれる光。地上からの観測を支える「補償光学」のレーザー光
    asuka0801
    asuka0801 2020/11/10