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2020年11月16日のブックマーク (2件)

  • テレビ離れでYouTube視聴時間はどう変化? 視聴者層は世代で割れた | Web担当者Forum

    視聴者・ユーザー層を年齢と男女の性別でわけ、TVとユーチューブの2020年平均視聴時間のデータを比較分析すると10代・20代の大学生と30代との間で異なる傾向が見られた。また、最近見たYouTuberを調査すると有名ユーチューバーのほか、ゲーム系、音楽系、トレーニング系など多岐にわたった。利用者が彼らに影響されて購入(課金)した内容をみると年齢層、男性・女性視聴者で大きく差異が見られた。 クロス・マーケティングは、「YouTubeの利用実態に関する調査」の結果を発表した。調査日は10月6日~8日で、全国13~34歳の男女1,000人に、1日あたりのTV視聴時間/YouTube視聴時間、最近見たユーチューバー、最近見た動画のシェア状況、YouTubeに影響されて購入・課金したものについて聞いた。 男性19~22歳・女性16~22歳で進むTV離れ、一方女性30代は3時間以上テレビを見る人が34

    テレビ離れでYouTube視聴時間はどう変化? 視聴者層は世代で割れた | Web担当者Forum
    asuka0801
    asuka0801 2020/11/16
    YouTube3時間も見る層が2割から3割もおるんか
  • 将棋叡王戦をドワンゴが手放したワケ…ニコニコ動画業績不振、ABEMAへのスタッフ移籍

    10月29日14時から東京の将棋会館で開催され、ニコニコ生放送でも録画配信された、日将棋連盟・佐藤康光会長の会見前のテロップ。(画像はニコニコ生放送より) 10月29日、将棋の八大タイトルのひとつ、叡王戦の主催が、“ペコちゃん”でおなじみの不二家へと移ることが発表され、藤井聡太二冠の活躍などもあり注目が集まっている将棋界のニュースとして大々的に報じられた。しかしそのウラには、凋落著しかった前主催者側の事情もあるとされ、業界関係者にとっては「いたし方ない」との思いも強いという。 もともと叡王戦は、「ニコニコ動画」や「ニコニコ生放送」でおなじみのドワンゴの主催で、2015年に誕生した将棋の一般棋戦のひとつ。2017年の第3期叡王戦から8つめのタイトル戦に昇格したばかりで、日将棋連盟に支払う契約金の額による序列は、竜王戦、名人戦に次ぐ第3位(推定1億2500万円)。10月20日に行われた豊島

    将棋叡王戦をドワンゴが手放したワケ…ニコニコ動画業績不振、ABEMAへのスタッフ移籍
    asuka0801
    asuka0801 2020/11/16
    "ドワンゴの将棋中継関連スタッフが、ABEMAにごっそり移籍か" ああ、なるほどね。