1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 01:36:03.78 ID:7nOg2gzN0
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 01:36:03.78 ID:7nOg2gzN0
TEXT:GDM編集部 アキバ取材班 インテル株式会社 http://www.intel.co.jp/ ASUSTeK Computer Inc. http://www.asus.co.jp/ ASRock Incorporation http://www.asrock.com/ BIOSTAR Microtech International Corp http://www.biostar.com.tw/ Elitegroup Computer Systems http://www.ecs.com.tw/ GIGABYTE TECHNOLOGY http://www.gigabyte.co.jp/ Micro-Star International(MSI) http://www.msi.com/ ■エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.79 エルミタ台湾特
発売されたのは、 RADEON HD7750(上)・RADEON HD7770(下) ね(写真はPowerColor製品)。 ※RADEON HD7700シリーズの販売ページは こちら! ※各店舗でも発売中! 出力端子はご覧のとおり。 なお、HD7750はリファレンスカードだと厚さ1スロットで、しかも補助電源コネクタがありません。 では急いでチェックを開始します。 使用PCと内容は以下の通りです。 マザーボード:ASRock H67M-GE CPU:Core i7 2600K MEMORY:PC3-10600 4GB×2 ハードディスク:WD20EARS 電源:750W(80PLUS) OS:Windows 7 Ultimate 64bit ・3Dベンチマーク 3DMark 06 :解像度1920×1080、Select Tests「SelectALL」 3DMark 11
「Radeon HD 7970/7950」搭載ビデオカードに対応したARCTIC製のクーラー「Accelero Xtreme 7970」が発売された。 AMDのハイエンドGPU「Radeon HD 7970/7950」搭載ビデオカードに対応したARCTIC製のクーラー「Accelero Xtreme 7970」が発売 この製品は銅製のGPU接触部と、6mm径銅製ヒートパイプ5本と0.3mm×合計84枚の放熱フィンで構成される「Radeon HD 7970/7950」用のビデオカードクーラー。3基の92mmファンの回転数は900rpm~2000rpmで、ノイズレベルは0.5Sone(約25~30dB)、消費電力が最大300WまでのGPUに対応する。
北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.) Haswell is a graphics monster(SemiAccurate) Intelの“SandyBridge”とAMDの“Llano”、CPUの性能では“SandyBridge”が俄然強く、一方GPU性能では“Llano”が優位に立つというのは知られたところであろう。 現行の“SandyBridge”は2種類のGPUコアを有している。1つはEU数6のHD 2000でもう1つはEU数12のHD 3000である。しかしHD 3000の性能はAMDのAPUが内蔵するGPUの大まかに半分程度である。 次の世代の“IvyBridge”ではHD 4000が投入される。HD 4000のEU数は16と数字だけ見るとそれほど変わっていないように見える。しかし、アーキテクチャ
PC自作してる時にありがちなこと PC自作してる時にありがちなこと 1 名前:以下、VIPがお送りします :2012/02/02(木) 06:51:30.51 ID:rHVl1rK10 血が出る 3 名前:以下、VIPがお送りします :2012/02/02(木) 06:51:54.00 ID:Cv2IKAKh0 ネジが余る 8 名前:以下、VIPがお送りします :2012/02/02(木) 06:52:35.71 ID:0mlTjktU0 メモリ押し込んで指がヒリヒリする 10 名前:以下、VIPがお送りします :2012/02/02(木) 06:53:44.99 ID:1qYuS9l/0 CPUクーラーがでかくて取り付けにかなり手間取る 11 名前:以下、VIPがお送りします :2012/02/02(木) 06:54:17.64 ID:rHVl1rK10 cpuのレバーが思いのほか硬い
「Performance one P18x」シリーズの後継として登場したAntec「Performance one P280」。スチール製で実売価格は1万5000円前後 Antecというメーカー名がアキバに一気に定着した理由は、なんと言っても2005年に登場した「Performance one P180」が爆発的に売れたからだ。以後このシリーズは小刻みにリビジョンを上げ、2009年には「Performance one P183」というマイナーチェンジモデルが登場。また2007年には「P180」の構造を継承しつつ、ハイエンド志向にベクトルを振った「Performance one P190」が登場するなど、ラインナップを徐々に拡充している。 今回取り上げる「Performance one P280」(以下、P280)は、P18xシリーズの後継とAntecは説明しているが、正直なところまったく別
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く