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translationに関するasukabのブックマーク (4)

  • 【その発想はなかったわ】「語学力ゼロで8ヵ国語翻訳できるナゾ」水野麻子 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、一見、英語勉強かと思いきやあにはからんや。 実はリアル書店で見かけたものの、タイトルからしてちょっとぁゃιぃとスルーしていたのですが、先日のアソシエの英語特集の記事のコメントでエピクロスさんにオススメ頂いて、実際に手に取って見たところ目からウロコ。 この、基的には「翻訳」というフィールドのお話なんですけど、中身は完全に「仕事術」です。 しかも汎用性もありそうなので、文章を多く扱う方なら必見ではないかと! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 語学力と論理的思考力 「翻訳のスピード」って何? 「品質」を上げるには? ほか 第2章 知識とは選択肢のこと 技術の知識は二の次 何が書いてあっても恐れるな ほか 第3章 生き残りのカギは発想の転換にあり 意外なところに大きなロスを発見 「辞書を引かない」「入力しない」 ほか 第4章 「重ね刷り」方式

    【その発想はなかったわ】「語学力ゼロで8ヵ国語翻訳できるナゾ」水野麻子 : マインドマップ的読書感想文
    asukab
    asukab 2010/03/12
    産業翻訳が何たるかを物語る。
  • WEBマガジン出版翻訳-翻訳出版は文化である-藤岡啓介の翻訳出版玉手箱

    "The Lady Who Put Salt in Her Coffee" (Lucretia P. Hale 著)より出題中 WEB マガジン『出版翻訳』は、2007年1月に刊行して以来、翻訳業界をはじめとする各界でご活躍の執筆者のみなさまと、月平均 4000 名を超える読者さまに支えられてきました。今後も、当マガジンは進化し続けます。ここで、原点に立ち返り、創刊編集長・藤岡啓介の刊行の辞を、改めてご紹介します。(2008年10月) 刊行の辞――創刊編集長 藤岡啓介 なにが「出版翻訳」なのか。新しい言葉です。最近まで出版界に「出版翻訳」という言葉も、「翻訳出版」という言葉もありませんでした。1995年をインターネット元年として、その前後からWEBサイトを媒体として、翻訳者養成をビジネスとする企業が、大衆性をもたせて生み出した言葉です。外国で出版されたを翻訳して出版することであれば、「翻

  • ヴァルター・ベンヤミン『ベンヤミン・コレクション2――エッセイの思想』 - sekibang 1.0

    ベンヤミン・コレクション〈2〉エッセイの思想 (ちくま学芸文庫)posted with amazlet at 09.03.14ヴァルター ベンヤミン 筑摩書房 売り上げランキング: 241524 Amazon.co.jp で詳細を見る ひさしぶりに思想っぽいなどを、と思いヴァルター・ベンヤミンを読もうとしてみた。この思想家/批評家については学生時代にかった同じちくま学芸文庫の『ベンヤミン・コレクション1』を何度か読んで「これは難しい……生理的にあわないのかもしれない」と敬して遠ざけてきたのであるが、ここにきてなんとなく読んでみたら初めて面白く読めた。比較的短い批評や小論などを集めたこの『ベンヤミン・コレクション2』はもしかしたら一番ベンヤミン入門に適しているのかもしれない。 まったく知らない、名前すら聞いたこともない作家についての話を読むのはなかなかくたびれたけれども、一番最初に収録され

  • 193日本の大学の英語表記 - akamac's review

    三井住友が Sumitomo Mitsui に,三菱東京UFJが Tokyo-Mitsubishi UFJ に英語表記されるように,日の大学名も,ほとんどがそのまま英語に表記することが多いとはいえ,日語表記とそのまま対応するとはかぎらない。以前,国際学会の案内をメーリング・リストからえたときに,島根県立大学の英語表記が The University of Shimane になっていたことに気がつき,メモしていたのが以下のような英語表記の一覧である。 東京大学が The University of Tokyo であり,Tokyo University ではない。ふつう The University of Tokyo となれば,東京にある,あるいは東京都立の意味を持つのではないかと思う。それを承知で The University of Tokyo としたのは,東京にある日で一番の大学とい

    193日本の大学の英語表記 - akamac's review
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