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webとsnsに関するasukacchimentのブックマーク (3)

  • インフラとなるWebサービスは「中毒性」か「必要性」が高い | The Startup

    無数のWebサービスが生まれは消えゆく昨今ですが、大きくなって社会のインフラとなっているサービスは結論としては「中毒性」か「必要性」のいずれかが高いという条件を満たしていると思います。厳密には「中毒性」か「必要性」どちらかのニーズから始まり、twitterやFacebookのレベルに至ると「中毒性が高いし必要性も高い」という状況になっているのだと思われます。 現代のwebサービスをプロットするとこういう図になるかなと。 出典:umeki独自マップ 必要性の高いサービスはトランザクション型 まずは必要性の高いサービスの解説から。立ち上げ当初はニーズが顕在化していなかったとはいえ、「ネットでこんなものが買えるといいな、こんなサービスを受けられるといいな」というニーズを満たすものです。 「物品やサービスのトランザクションの成立」および「情報の非対称性の解消」ができるサービスがここにプロットされる

  • Facebookとmixiはいまや全く違う土俵のSNSになっていた。|More Access! More Fun

    先日の、ネットレイティングスのFacebookの「利用者数」が実は「視聴率」であり、一般的に考える利用している人の数とは関係ない、統計上の単なるデータである件、いろいろと勉強になりました。 ネット上を散策してみると、「素人が何言ってるんだ」「APIなんて計測から除外しているに決まってるわ」「利用者というのが登録者のわけがない」とリサーチ専門家の方にはさんざんに言われてましたが、11月18日、つまりわたしのブログ書いた直後にリリースがあった模様です。「模様です」というのはネットレイティングスのサイトにはこのリリースがなく、こちらのブログで知ったからです。 で、これを読んでびっくり。 2011年10月データよりmixi(ペアレント、ブランド、チャネル、ドメイン等)に含まれていた集計対象外URLを集計対象外処理いたしました。集計対象外処理とは、視聴率の集計に算入すべきでないURLを排除することで

    Facebookとmixiはいまや全く違う土俵のSNSになっていた。|More Access! More Fun
  • mixiとtwitterがサービス連携を強化ー第一弾はmixi Xmas 2011【本田】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分] 2011年11月30日、mixiとTwitter Japanは共同で記者会見を開き、両社のサービス・ビジネス連携について発表した。 提携の内容は以下のとおり 新サービス・ビジネスの共同開発 ・mixiXmas 2011にてサービス・ビジネス連携 ・年末年始など季節イベントで連携 ・緊急時・災害時に役立つサービスも提供予定 ・共同広告商品の開発 既存サービス ・つぶやき機能やmixiページにて相互連携 ・Twitterで相互フォローしている人に友人申請が可能(予定) ・日記のTwitterフォロワーへの共有(予定) まず、mixi Xmas 2011においてTwitterの広告商品「プロモトレンド」での連携が行われる。プロモトレンドとは、「トレンド」と呼ばれるTwitter上の話題のキーワードの一番上に表示される広告。ここにmixiアプリからのハッシュタグが表示される。1

    mixiとtwitterがサービス連携を強化ー第一弾はmixi Xmas 2011【本田】 | TechWave(テックウェーブ)
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