![猫と日常(或いは非日常) - シャケとクー(とミュウ)のぬくぬく日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/81dd9d3ed1c597766aa4e6aba72673467fb574df/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Fttyymsk2016%2F20180103%2F20180103170549.jpg)
もう!あんな人だと思わなかったよ!! どうしたんですか、やぶから棒に。 だってさ!!あーだ、こーだ、あーだこーだ!!~中略~ってことなんだよ!! じゃあ、どんな人だと思っていたんですか? え!…そう言われると、ちょっと。 今回はそんなお話を致しましょう。 こんな人だと思わなかった。 心を感じる時 こんな人だと思わなかった。 改めまして、こんにちは、かえるさんです。今回は「心を感じる時」のお話です。 人は人の行動や発言を見て「こんな人だ」と想像しますね。 するね。 と、言うことは、単なる想像ってことは判りますよね。 ま、まあ、そうだね。 普通自分にとって良いことをしてくれる人は良い人ですよね。 まあ、だいたいそうだね。 自分の意見を聞いてくれる人も良い人でしょうね。 そりゃ、そうだね。 じゃあ、自分が相手に対して優しくする時は必ず「良い人」ですか。 まあ、めんどくさい上司とか、女性だとか、ま
ご訪問頂きありがとうございます。 初めてお読みになる方はこちらからどうぞ→『第一話 来年から幼稚園』 前回までの内容 息子“たける”は、超がつく繊細で感受性の鋭い気質の持ち主。 入園の半年ほど前から「ママが一緒でなくては幼稚園に行かない」と言うたけるの気質に合った集団生活への移行方法を考えてきた。 そこで「慣れるまでは母親が園に付き添う」という方法を取らせてもらうことに。 入園から1か月後には園生活にも慣れ、楽しむように。 5月下旬、ママは、園内待機から車内待機へ移行、翌週には自宅へ戻り、完全分離したたが、小学校と合同での運動会全体練習開始とともに、ママの車内待機再開となった。 “たける”のように、とても敏感で、繊細さや感受性の強さ・豊かさを生まれ持つ気質の子のことを、HSC(Highly Sensitive Child)と言います。 HSCは一般に、集団に合わせることよりも、自分のペー
みなさんこんにちは。 きりんです。 今日はみんな大好きな老子の「道徳経」を自分なりの解釈で現代チックに翻訳してみたっていう内容の記事です。 めちゃくそ長いんでスピードアップ! 老子とは? 道徳経とは? 老子って一体絶対誰やねん!?って突っ込んでいる人。 落ち着いて座ってください。 老子とは大昔の中国にいた思想家のことです。 どんな思想を持っていたかというと「宇宙を含む全てのものに共通する原理原則がある」っていう思想です。 その原理原則を老子は道(TAO、タオ)と呼び、書物にまとめました。 その書物が道徳経です。 なんで訳したか? そんな大昔に書かれた道徳経。 今でも様々な形で翻訳され多くの人に読まれています。 僕も何冊か読みましたが所々、しっくりこない。 だから勉強も兼ねて自分が納得できる言葉で道徳経を翻訳してみようと思ったのがこの記事の始まりでございます。 専門家でも誰かに習ったわけでも
M-1グランプリ2008で準優勝を果たし、その翌日から今にいたるまで、群雄割拠の日本お笑い界で活躍し続けるオードリー。 準優勝を果たした翌年以降のM-1グランプリにはエントリーしていません。 テレビにはたくさん出ていましたが、M-1グランプリの結果はあくまで"準優勝"。 出場資格である「結成10年以内」という規定から、まだ出場できたはずのオードリーはなぜ出場を辞退したのか。 その理由が若林本人の口から語られました。 オードリーは自分たちのネタを"退化"させたくなかったから出場を辞退した 左が若林、右が春日。若林が漫才のネタを作っている。 準優勝の翌年以降のM-1グランプリにオードリーが出場を辞退した理由を端的に言えば、「自分たちのネタを退化させたくなかったから」だそうです。 その真意を説明します。 オードリーのネタは「形を見せるネタ」 オードリーの漫才は「ズレ漫才」と呼ばれる独特のスタイル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く