そういや妻の妹が金に困ってたから金貸してやったら、それがすごく嫌だったとあとで言われたことあったな 妻妹が大学4年生の時で、なんでか知らんが金に困っていて、食うものもないし卒業旅行にも行けない、とかなんとか言っていた 金がないと言われるたびにズルズル金渡すの嫌だったし、お金にルーズな子になるのはよくないと思ったから、 「君が卒業までにすることの予定を立てて、必要な金額を考えてごらん。その額を貸してあげる」と妻経由で伝えた 「卒業して働き出して、3年たったころに返してください」というのを約束にした 結局30万円くらい申請されてそのくらい貸したんじゃなかったかな それから何年もしてお金も返し終わってから、あの教育してやってます感がすごく嫌だった、とか妻に言ってたらしい お金のやりとりや条件の話は僕が直接言わず妻が言ってたし、お金のことについて直接僕が何か言ったことはない それなのにそういうこと
https://twitter.com/nitohimawatcher/status/1610536406375600128 にて言われている通り、監査請求を受けてcolaboが都に提出したデータ(監査結果に記載されている「表3」)は、 当初colaboが公開していたデータと全く違うわけなんだよね。 つまりcolaboは嘘のデータを公開して寄付を集めたり、実績をアピールしてたりしていたわけなのだけれども、 それについて何も言われないのは何故? 仮に暇空の指摘の多くが監査で却下された通り事実ではなかったとしても、暇空がそれを主張するに至ったのはcolaboの嘘データを元にして分析したからであって、 原因はむしろcolaboにあるわけでしょ。 暇空の指摘の多くが却下されたことをアピールするにしても、その原因がどこにあったのか見なかったことにするcolabo擁護派は何なんだ?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く