①この本について 電子書籍にて、デボラ・ホールディングの「The houses/tenples of the sky」(1998年初版)を読みました。その名の通り、伝統占星術を学ぶ上で、正確な理解が必須となるハウスシステムのみに焦点をしぼって解説された名著です。 例えばモダン占星術を学んだ人なら誰もが以下のような認識をしているでしょうが、これは全て誤りです。 ・ハウスとゾディアックサイン(獣帯、いわゆる十二星座)は一対一で照応する。例えば牡羊サインはイコール1ハウスで、牡牛サインはイコール2ハウスである。 →一番広く膾炙している誤り。ハウスとサインはそれぞれ別個の体系から進化した概念で、その象意がイコールで結ばれることはない。ただし、身体部位の割り振りのみはその限りではない。例えば頭や顔はともに牡羊サインと1ハウスの管轄で、首と肩はともに牡牛サインと2ハウスの管轄である。 ・同じく、ハウス
個人的な話から始めて恐縮ですが、私が初めてフェミニズムに触れたのは、14歳のとき、田嶋陽子さんの著した「ヒロインは、なぜ殺されるのか」という本がきっかけだった。およそ18年ほどたって、私はささいなきっかけで西洋占星術に興味を持ち、学び出すはこびになった。 一見正反対なんじゃないかってほど、この二者は遠いもののように思える。 でも、ひたすら自分のことを掘り下げて心や体の性質に向き合い、調べることができるこの占星術というものを、私はまずセルフケア、セルフカウンセリングのツールのように受け取った。 女性はセルフケアを阻害されている。 なぜなら女性とは、他人の世話をするために生産されている性別である。男や子供や老親など、他人の世話をするかぎりと、条件つきで存在を許されている。そこで女性自身が自分の心や体に関心を向けて、自分で自分の世話をすることはただのリソースの無駄づかいなので、あらゆる手段で積極
https://youtu.be/NQUo3vITjgY?si=pJSaYUr3yHipqbw1 https://youtu.be/5ri-oZDXJ8E?si=G5hNRiGnwLdz6xqB https://youtube.com/shorts/r9x4SY9Iv8M?si=tmAm_-lKa5RarFbQ https://youtube.com/shorts/yAh7ofWR9-w?si=FvV49c1CJVBo5xzO https://youtu.be/X7jX1WwEaMk?si=xQezPMXsht4_J-rJ https://youtu.be/w1_t_YYN26A?si=tGXs_lFPpzv-8oSQ https://youtu.be/cdDvvZ4qhsc?si=1CSdwRJ_1ajN18At https://youtu.be/5ri-oZDXJ8E?si=LPWd9
2022-03-19 世界中で毎日がラトゥマーであるべき インド伝統の「男叩き祭り」ラトゥーマー・ホーリーが行われる 女性たちがめいめい棒を持ち男を叩く 男が反撃するのは禁止 日本でもやれ https://itest.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1647516776/ https://news.yahoo.co.jp/articles/9e0fd5ef28a84ed82a4c5af6796c7f627c0fd921 2022-03-15 こんな時いつも思うんだけど、嫌いな奴が死んで嬉しいという感覚が俺には全くわからない。 それは「どんな人でも命の重さはナンチャラカンチャラ」とかいう偽善者丸出しの理論で言ってるんじゃなくて 死んでしまったらその人はもう永遠に変わらないわけだよ。 生前にやりたい放題やりまくって恨み買ってた人物、最近なら例えば石原慎太郎氏が亡くな
https://youtu.be/tneUN5fDb_4?si=kUCmebZB7N8ScUsW 感動した。 昭和のガールズバンドといえば真っ先に思い出すはずの重要バンドがいくつか抜けてるの気になって最後まで見たら後編があるのか。 全然知らなかったバンドもあってまだまだ昭和は奥が深い。 でも今まで読んできたいろんな通史やディスクガイドやバンド目録みたいな書籍で名前すら出てこなかったり出てきたとしても詳細省略1行解説でサラっと流されたりしてたのは やっぱり「女だから」なんだろうなあ https://youtube.com/channel/UCA8u6KOOROpPS80DgMQtcsg?si=JP7Hb9bnO7i4iC_z 今までもチラチラ見てたこのチャンネル 昭和の老害である自分としてもノスタルジー全開で感動するししかもけっこうディープでマニアック なんだけど https://youtu
やはりギャルミク叩きはお嬢様ずんだもん叩きと同じ構図か。 ギャルとお嬢様は世界観が違うようだが叩かれる理由と叩く奴らの思惑は完全に同じ。 最初ちょっと頭が混乱した 「世代が違うからギャルの解像度が低い」って言うから、ギャル文化全盛期は95年頃だから30年ぐらい前だし 今どきの令和JKにとっては生まれる前、それどころか令和JKの母親ですらまだ子供だった時代だもんなあ とか思ってたら16歳の現役JKだと知ってズッコケたというのでいやそこは納得するところじゃないのか?と思ったら 現役JKならもっとギャルを正確に知ってて当たり前なのにという、 つまりギャル文化は令和の現代のリアルタイムの最新トレンドだったのか? っていう、むしろ「そこ」に衝撃を受けたのだが、 たしかに某ックトックとか見てるとたまに子供にギャルメイクさせてるのとか出てきて、あれはギャル世代の母親が無理矢理やらせてんのかと思ってたけど
https://x.com/YUJ0EpQV5mVpCE6/status/1835540245888278823 https://x.com/V7NnRqa0uZbvFqZ/status/1834141567009042659 ほんとこれ
クソ偽善者リベサヨどもは調子に乗りすぎなんだよ。 誰も「パレスチナ人がどうなっても俺らには関係ない」とは言ってないんだよ。 むしろ向こうで生きるか死ぬかのハードな毎日を過ごしてる人々にとって、平和で豊かな先進国のぬるま湯で甘やかされて生きてる金持ちボンボンの偽善者リベサヨどもの自己満足なんかどうでもいいんだよ! 先進国の甘ったれた偽善者リベサヨおぼっちゃまのデモなんかが国際社会に影響を与えれると思い上がってるのがもう甘えてんだよ。 遠い国の何の罪もない子供たちが虐殺される悲劇を甘ったれどもの自己実現(笑)なんぞのために嬉しそうに利用しやがって 全てが終わった後で恨まれるのは誰なのか思い知っておいたほうがいい。
https://www.tiktok.com/t/ZS2MmsKDu/ デル・シャノン この曲がズバ抜けて有名だけど他にも名曲多数 ビートルズ史観的に重要なのは63年にイギリスに行ったときまだアメリカでは無名だったビートルズをアメリカ人としてはいち早く知って アメリカのアーティストとしては(たぶん)はじめてビートルズ曲をカバーしたのが(おそらく)この人(違うかもしらんけど) 後にそのビートルズのメンバーだったジョージハリソンからトラベリングウィルベリーズに誘われて、もし実現してたらもう一花咲かせられたかもしれないのに鬱か何かで時差津してしまい全ては幻に終わった https://www.tiktok.com/t/ZS2MuDaxu/ 某ックトックは俺の思考を読んでるのかあるいはここを見てるのか 「白人で唯一許せるのは古いハードロックのみ」(べつにハードロックじゃなくてもいいけど)とか言った矢
そういえば暴モといえば某ックトックは膨大な動画を指でシュッシュと飛ばしてくから一度うっかり飛ばすと後でまた見たくなっても一生探せないのがつらいんだけど (だからちょっとでも気になったらたいした内容じゃなくともいちおう保存して寸評しとかないと気がすまないのである) ちょっと前に見てもう見つけられないやつで クラスの1軍っぽい雰囲気出してる5人くらいのJK様が歩きながら大声でイキり散らしながら学校への不満タラタラ喋ってるだけのやつなんだけど それのコメントで弱者女性っぽい女が「やっぱり男の人ってこういう女子が好きなんですか?」とかなんとか 要するにどうせ男はみんな私みたいな真面目な女性よりこういうチャラくてイキってる女が好きなんでしょみたいな そしたら男が大挙して「いやこういう女がいちばん嫌いだが?」みたいに言ってて これぞまさしく逆暴モ! 女側の立場から反転した暴モの形だな! と感動しました
ドクターキリコが女に改変されて荒れてるやつ またネジレてる気がするんだけど 興味無いから流し見してるだけの感想なので間違ってるかもしれないが なんとなく、普段アメリカのポリコレで登場人物を女や黒人に改変されてブチキレてるネトウヨ系キモヲタはあまり反応してなくて 普段そういうネトウヨキモヲタを批判してるリベサヨやリベサヨ系フェミが主にキレてるように見える。 単純にリベサヨは高齢化してるからブラックジャックとかリアルタイムな世代で思い入れあるだけかもしれない。 さらに、登場人物を女体化する理由が、アメリカのポリコレ的な文脈とは全く異なってるしな。 こういうのがあるから俺はいつもいつも「欧米におけるウヨとかサヨとかの基準を欧米とは文化や宗教の価値観が異なる日本へそのままの形で輸入しようとするなよ」と説教してんのに誰も聞きやがらねえ。 なんか知らんけど70年代の「西遊記」で三蔵法師の役を女優にやら
自民党の竹下亘総務会長が2017年11月23日、宮中晩餐会で迎える国賓に関して、「(国賓の)パートナーが同性だった場合、私は(晩餐会への出席には)反対だ。日本国の伝統には合わないと思う」と発言したそうです。 詳細は以下を。 自民・竹下亘氏「宮中晩餐会の同性パートナー出席、反対」 同性パートナー出席に反対 惜しいな、日々ちょんまげ結って駕籠で通勤されてからの発言だったら1ナノグラムぐらいは説得力が増したかもしれなかったのに。いっそ、「亀の甲羅を焼いたら『同性パートナーを晩餐会に招いちゃダメ』というヒビが出た」とでも言い張ってみられてはどうか。 ……という冗談はさておき、この手の発言は、 ここでいう「日本国」とは何か ここでいう「伝統」とは何か あることがらが「日本国の伝統」に合うか合わないかの線引きを、誰が何の権限を持って判断するのか そもそもなぜ「伝統」に合わないことをしてはいけないのか
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