2020年7月8日のブックマーク (2件)

  • 日本初の“完全ノーアルコールバー”が六本木に爆誕! 本格ノンアルメニュー20種類以上楽しめる

    初の完全ノーアルコールバー「0%」が、7月16日に六木のアートコンプレックスビル「ANB Tokyo」の1Fでオープンします。リッチなバーカウンターでノンアルコールドリンクが楽しめる……! 日初の完全ノーアルコールバー「0%」 「0%」は、お酒を一切提供しないバー。完全ノンアルコールドリンクのみのバーは日初で、「お酒は苦手だけどソフトドリンクじゃ物足りない」「格ドリンクとリッチなバーカウンターで上質な時間を過ごしたい」「ワインのように夢中になれる大人の嗜好品に出会いたい」という人にピッタリのお店となっています。 ドリンクメニューは20種類以上で、一部メニューは世界のトップ50を決める「The World’s 50 Best Bars」に3店舗をランクインさせた「SG Group」の後閑信吾氏が考案しているとのこと。 フルーツにバジルをあわせた爽やかな「A Real Pleasu

    日本初の“完全ノーアルコールバー”が六本木に爆誕! 本格ノンアルメニュー20種類以上楽しめる
    asykun
    asykun 2020/07/08
    バーの飲み物の値段にケチつける人はそもそもそのバーのターゲットでは無いので好きに言わせておけばよい
  • 小池百合子「4年間の任期を全うする?」再選直後、珍しく言葉がたどたどしかった瞬間 | 文春オンライン

    3年前の「嬉しそうな顔」を忘れられない しかしこの圧勝により、来年も都知事選があるかもしれない。 私は忘れられないのだ。小池氏が3年前に希望の党を結成したときに見せた国政復帰、いや、首相就任への色気を。自分に風が吹いていることを確信した嬉しそうな顔を。 希望の党はどこかにいったが小池氏はまたしても希望を抱き始めたはず。希望は「野心」と変換してもいい。 私だけの見立てだと思ったら違うようだ。都知事選翌日の紙面を紹介する。 「小池氏の心は国政へ?」(日刊スポーツ) 《都知事というポストには関心があるが、都政には関心がない小池さんは来年秋以降、国政に戻ることを考えるのでないか。自民党の二階敏博幹事長への接近の仕方を見ると、自民党に受け入れられる形をつくり、後継者のいない二階派を継承することを考えているのではないか。》(東京都庁の元職員でもある佐々木信夫中央大名誉教授) さらに日刊スポーツ名物コラ

    小池百合子「4年間の任期を全うする?」再選直後、珍しく言葉がたどたどしかった瞬間 | 文春オンライン
    asykun
    asykun 2020/07/08
    後出しで「どうすんの?」は草