![https://athomegeek.com/4inch_is_the_perfect_size/](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4085b75dc189957b0818bd1d47ab4c5ca50dbc24/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fathomegeek.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F03%2F160323.jpg)
今日発表されたiPhone SEは高性能とコンパクトさを兼ね備えたバランスの良い機種だと思います。しかしその価格設定についてはTwietterなどでも疑問が多く出ています。 1ドル132円換算で52,800円 iPhone SEの価格は16GBで52,800円、64GBで64,800円となっています。米国での販売価格は399ドル(約44,800円)、499ドル(約56,000円)であり、日本での価格と小さくない開きがあります。 8,000円以上の差がついていますが、なぜこうなったのでしょうか。iPadの価格が1ドル111円で計算して設定されているため、今後為替相場が円安へと振れることをAppleが織り込んだとは思えません。 安売りはしない、安モノは売らない 僕はAppleが安売りをしないと強い意志を持って日本での価格を決めたと考えます。逆説的ですが、価格はブランドイメージに直結します。もし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く