2011年8月21日のブックマーク (2件)

  • 「天竜の北島三郎」と言われた…死亡の船頭さん : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    浜松市の天竜川で川下り船が転覆した事故で、20日午前、遺体で発見された、船頭北橋国幸さん(66)を知る人たちは「朗らかな性格で、仕事も熱心だった」と口をそろえ、死を悔やんだ。 転覆した船の後ろの船で船頭をしていた市川覚次さん(76)によると、北橋さんが船頭になったのは、市川さんの勧めがきっかけだったという。 釣り仲間だった市川さんが「生まれも育ちも天竜で川や船を知り、気配りもできる」と会社に推薦、北橋さんにも「船頭をやってみないか」と勧めたという。天竜浜名湖鉄道によると、北橋さんは2008年10月1日、船頭として同社に雇われ、風景などのガイドをする前方船頭を務めた。 かじ取りをする後方船頭に必要な2級小型船舶操縦士特定操縦免許を取得したのは今年4月4日。免許取得後、5~6月は熟練船頭に付き添われて後方船頭を務め、6月21日に独り立ち。その後は10回前後、一人で後方船頭をこなした。 市川さん

    at2002
    at2002 2011/08/21
    船頭は"北島三郎"になるよりも、"ジャック・スパロウ"になるような育成計画を。。
  • asahi.com(朝日新聞社):経産省、やらせメール黙認か 九電、テレビ放送前に報告 - 社会

    印刷 関連トピックス九州電力原子力発電所  九州電力の「やらせメール」問題で、玄海原子力発電所の運転再開をめぐるテレビ番組に賛成意見を送るよう九電が社員らに指示していたことを、経済産業省が事前に把握していた疑いがあることがわかった。同省の担当者が放送前に九電に賛成意見を集めるよう求めていたことが判明。これに対し、九電側が対応状況を報告していた。  九電の社内調査で明らかになった。関係者によると、国が企画した玄海原発の運転再開に理解を求める6月26日放送のテレビ番組をめぐり、経産省資源エネルギー庁と九電の原発部門の担当者が23日ごろ東京で会談。そのなかで、エネ庁担当者が「運転再開への賛成意見が集まることが望ましい」などと述べ、電子メールやファクスで賛成意見が集まるように求めた。  九電は会談前の22日に同部門の幹部が社員や子会社員に対し、一般人を装って賛成意見を投稿するようメールで指示してお

    at2002
    at2002 2011/08/21
    まずは、エネ庁長官以下、高い肩書きの奴等を並べて、土下座記者会見でもさせてみる。