2015年6月1日のブックマーク (1件)

  • 小笠原沖地震、M8.1に修正 震源、過去最深 気象庁:朝日新聞デジタル

    気象庁は31日、小笠原諸島西方沖で30日夜にあった地震について、地震の規模を示すマグニチュード(M)を8・1に、震源の深さを682キロにそれぞれ修正し、発表した。1885年以降、東日大震災に次ぐ規模としていたが、この修正により6番目となった。震源の深さは、1900年以降に世界で起きたM8以上の地震の中で最も深いという。また、全都道府県で震度1以上を観測した初めてのケースという。 気象庁は30日夜、速報値でM8・5、深さ約590キロと発表。震源に近い観測点4カ所から算出していたが、新たに震源から2千キロ以内にある101カ所で解析した。 総務省消防庁などによると、この地震でけが人や体調不良を訴える人が出た。横浜市では80代女性が転倒し、左足の指を骨折。川崎市の50代男性も転んで肋骨(ろっこつ)が折れた。埼玉県川口市では、女性(70)の頭に器がぶつかり軽傷、男性(60)は「息苦しい」と訴え搬

    小笠原沖地震、M8.1に修正 震源、過去最深 気象庁:朝日新聞デジタル
    at2002
    at2002 2015/06/01
    そういえば、ビルの免震とか制震て何回もつんだろう??金属疲労ならぬ構造物疲労で、何回目かの地震で崩壊とかないんだろうか??