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KibelaのフロントエンドをES2015からTypeScriptに絶賛移行中です。 www.typescriptlang.org で、なぜ flow じゃないくてTSなのかって話です。 flow vs typescriptである理由は、どちらもJSのスーパーセットをうたう静的型付きのaltJSだからです。この時代にあえてaltJSを導入する理由としては静的型があるというのが必須で、かつ学習コストを考えるとJSのスーパーセットであるのが望ましいでしょう。 言語仕様 言語仕様の点から言うと、決定的な差はないと思っています。 メリットもだいたい同じで 生産性: エディタの補完をJSよりも賢くできるので、より少ない脳のワーキングメモリでコードを書ける 堅牢性: コンパイル時に(=多くのケースではエディタで)typoなどの間違いを検出できるのでバグを減らせる 学習コスト: JSをベースにしており、
追記(2019/04/16): 2017年半ばにここで触れているプロジェクトはTSに移行しました。今となってはTS+Reactの組み合わせは全く問題がなく、むしろ非常に相性のよい組み合わせであるとすらいえます。 TypeScript化の調査 2016年9月現在(React v15.3.1, TypeScript 2.0-rc)の話です。 いま開発しているウェブアプリのフロントエンドをTypeScript化しようと思ってちょっと調べてみたんですが、今やるのはいくらTypeScript推進派でもちょっと厳しいなと。 TypeScriptでimportできるライブラリは、TypeScriptのコード(.ts)またはdts: TypeScript definition files (.d.ts) のみ Reactは素のJS + 一部FlowType なのでdtsの公式提供は期待できない Defin
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