Tokyo Macは4月3日、MacBook Pro 2016専用となる外付け型拡張ドック「HYPER DRIVE サンダーボルト3 USB-C HUB for MacBook Pro」を発表、本日より予約販売を開始した。カラーバリエーションは“スペースグレイ”と“シルバー”の2色を用意。価格はともに1万2000円だ(税別)。
新旧MacBook Pro、薄さ・重さはこんなに違います2016.10.28 12:3036,612 小暮ひさのり 順当進化です。 新型MacBook ProはTouch Barが追加されただけではありません。そのサイズ感にも大きな変更があります。現行シリーズと旧シリーズ、そしてMacBook Airと比較してみました。まず結果からドン。 最初に気になるポイントとして、薄さがあります。前MacBook ProはどちらもほんのちょっぴりだけAirよりも高さがあったのですが、今回はなんと逆転しました。 最厚部で比較したら、AirよりProの方が薄いなんて、オーマイガッ。 重量も大きくシェイプアップされ、新型MacBook Proは旧モデルに比べて210g軽くなっていますね。わずか210gと捉えるか、210gも!と捉えるかは人によって変わってくると思いますが、13インチ新型MacBook Pro
モバイルマシンとして、この悩みを持つ人、結構いるのではないだろうか。 「Surface3」と「MacBook 12 inch」結局どっちがいいの!? 究極のテーマですね。 モバイルを考え...
今年2015年の4月10日に発売された新型MacBookを約8ヶ月間使ってみた感想、かなり気に入ったのでレビューにまとめていきます。 今回GeekDays主催の今年のベストバイガジェット Advent Calendar 2015企画に参加しており、ちょうどこのマシンは2015年のベストバイに相応しい出来だと感じたので紹介します。 今年のベストバイガジェットの昨日の記事はMEIZU専門ブログReaMEIZUさんの「【今年のベストバイガジェット】Meizu唯一の2Kディスプレイ搭載スマートフォン「Meizu MX4 Pro」の魅力」で、日本では中々お目にかかれないマニアックななMEIZU端末を紹介しているので是非チェックしてみてください。 【今年のベストバイガジェット】Meizu唯一の2Kディスプレイ搭載スマートフォン「Meizu MX4 Pro」の魅力 – ReaMEIZU 満を持して発売さ
MacBook Airがフルモデルチェンジされ、来年の春に発表、第三四半期(7~9月)に発売される模様です。 台湾メディアの経済日報は、サプライチェーン関係者の情報として、AppleがMacBook Airをフルモデルチェンジし、2016年のWWDC(世界開発者会議)で発表、第三四半期(7~9月)に発売すると報じています。 2008年に初代モデルが登場してから、外見の大きな変更がなかったMacBook Airは登場8年目にして大幅に刷新されることになります。 リニューアルされるMacBook Airは、現行モデルからさらに薄く軽くなり、内部構造も大幅に更新され、希望小売価格も上昇するとみられています。モデル構成は、現行の11インチと13インチから、13インチと15インチのラインナップとなり、経済日報は、これは12.9インチのiPad Proが登場したことによる、と伝えています。 経済日報に
MacBook Airがフルモデルチェンジされ、来年の春に発表、第3四半期(7~9月)に発売される模様です。現行モデルより薄く軽くなり、11インチモデルは姿を消し、13インチと15インチのラインナップになると報じられています。 MacBook Air、8年目のモデルチェンジ 台湾メディアの経済日報は、サプライチェーン関係者の情報として、AppleがMacBook Airをフルモデルチェンジし、2016年のWWDC(世界開発者会議)で発表、第3四半期(7~9月)に発売すると報じています。 2008年に初代モデルが登場してから、外見の大きな変更がなかったMacBook Airは、登場8年目にして大幅に刷新されることになります。 さらに薄く、軽くなり13インチと15インチのモデル構成に リニューアルされるMacBook Airは、現行モデルからさらに薄く軽くなり、内部構造も大幅に更新され、希望小
会えない時間が、愛を育てる。 本日も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。 PITE.(@infoNumber333)です。 今まで3年間待ちに待ちに待った新しいMacbookこと12インチMacbookがGW前に僕のところへようやく、やって来ました。どれほどこの時を待ちわびたことか。 これまで僕は2011年モデルのMacBook Airをメイン機として使っていたのですが、最近ではところどころにガタがきていて買い替えの時期をずっと見計らってきました。正直新しいモデルのAirに買い換えるという選択肢もあったのですが、その度に僕の買い替えを邪魔、いえ、阻止してくれたのがさらなる小型薄型化を実現し12インチディスプレイ搭載を搭載した新たなMacbookの噂。 毎年「出る出る!」と言われながらも姿を表わすことのなかったこの「新型」を辛抱強く待ち続けた結果、ついに今年の3月にA
MacBookシリーズのトラックパッドは操作性がいいとよく言われていますが、その中でも特に便利な機能が“3本指のドラッグ”です。どう便利なのかとかは、以前『週アスPLUS』で書いた記事をご覧ください(笑)。 さて、先日行なわれた発表会で、新しい『MacBook』が発表されました。この新しい『MacBook』と、新しくなった『MacBook Pro (13-inch)』には、こちらも新しくなった感圧タッチトラックパッドが搭載されています。筆者も実際に店頭で触ってみましたが、物理的にクリックできてないはずなのにクリックされているというのは、魔法みたいな感じがしますね。確かにちょっと違和感はあるのですが、少ししたら慣れそうですし、慣れたらこっちの方がよさそうです。
2015年4月10日に注文していた、新しい「MacBook」がようやく届きました。注文から到着まで時間がかかったのは、CPUを1.3GHzにカスタマイズしてオーダーしていたからです。なぜCPUをカスタマイズしたのかは、次のような記事をご覧ください。 ▼【MacBook】CTOモデル(1.3GHz)のベンチマークテストの数値が公開される → 1.1GHzモデルより30%以上向上しMacBook Air(2015)に近づく ▼【MacBook】1.3GHzにCTOしたモデルのベンチマークはiMac 1.4GHzまたはMacBook Air(2014)と同等 ちょっとしたスペックの差なのですが、長く使うならより速い方が良いと思い、CPUを変更してみた次第です。 新しい「MacBook」開封の儀 毎回、MacBookシリーズのパッケージが小さくなっていって驚くのですが、今回の新しい「MacBook
(編集部注:米CNETによる新しい「MacBook」のレビューを複数回に分けて翻訳して公開します。続編は後日公開します) 不満の声は、Appleが初めて行った新しい「MacBook」のデモが終わる前から上がり始めた。2015年3月のプレスイベントで、さらに薄くなり、軽くなった新しい12インチMacBookに観測筋らは苛立ちを覚えた。「パワー不足だ。バッテリ持続時間は短くなるだろう。新しいキーボードはキーストロークが浅すぎる。クリック機構のないタッチパッドは、小細工に過ぎない」と彼らは述べた。 新しい1基だけの「USB-C」ポートに対する嘲笑から全体的な価格まで、さまざまなものに向けられた激しい意見は、2010年に発売された初代「iPad」に対する世界の反応を思い起こさせた。そして、画期的だった初代iPadと同様、この新しい12インチMacBookもあらゆる機能を備えているわけではないし、万
待て。 うわー薄!軽!欲しい!と飛びつきたくなる新MacBookですが、ちょっと落ち着いて、現実的に使うとしたらどうなんでしょうか? 米Gizmodoのショーン・ホリスター記者が実際1週間ほど使ってレビューしてますので、どうぞ! 新MacBookは、エンジニアリングにおける驚異のかたまりです。それは美しく、このサイズのコンピューターとしてはきわめて機能的です。でも僕には向いてないし、みなさんにとっても同じだと思います。とにかく、薄すぎるんです。 新MacBookって何? アップルの最新超薄コンピューターです。小さな12インチラップトップで、信じられないくらい高解像度のディスプレイ搭載です。すごく小さいから、女性のハンドバッグにだって入っちゃいます。すごく薄いから、アップルは超薄いキーボードとタッチパッドも開発する必要がありました。すごくミニマリストだから、入出力ポートはUSB-Cポートひと
3月10日に開催されたアップルのメディアイベントでの発表からちょうど1ヵ月、新「MacBook」が出荷開始された。シルバー、スペースグレイ、ゴールドの3色のうちどれを選ぶかで頭を悩ませている人もいるだろうが、実用的に使えるのかどうかを懸念している人も少なくないのではないだろうか?
「新しいMacBook」の12型RetinaディスプレイをPro/Airと徹底比較した:測色器で表示品質をチェック(1/5 ページ) 12型Retinaディスプレイの画質はどうなっているのか? Mac史上で最薄最軽量となる「新しいMacBook」が登場した。MacとしてはインテルのCore Mプロセッサを初めて採用し、13.1ミリ厚で約920グラムの薄型軽量ファンレスボディを実現。既存のインタフェースを大胆に省きつつ、新規格のUSB Type-Cに集約した先進性や、薄型キーボードと感圧タッチトラックパッドによる新しい操作感など、新時代のMacBookを感じさせる仕上がりになっている。 この新しいMacBookがもつ特徴のうち、見逃せないのが「12型Retinaディスプレイ」の搭載だ。「MacBook Air」の11.6型ワイドと13.3型ワイドの間に入る新しい画面サイズであり、これまでMa
みなさん、おはようございます。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて、4月10日に発売が開始といいながら、実際には4月11日の発売となった12インチのMacBook Retinaは購入されましたでしょうか。
「新しいMacBook」の気になる性能を確かめてみた:Core Mの実力をAir/Pro最新モデルと比較(1/2 ページ) 「新しいMacBook」に搭載された「Core M」の性能は低い? ついに販売が始まった「新しいMacBook」。PC USER編集部では早速ゴールドモデルを入手し、“開封の儀”を行っているが、続いて簡単なベンチマークテストにより本製品のパフォーマンスを見ていく。 アップル初のファンレスノートである本機は、Mac史上、最も軽く、最も薄いモバイルノートPCでもある。12型Retinaディスプレイ(2304×1440ピクセル)を搭載しながら11インチMacBook Airよりも薄いデザインは、一目見ただけでため息が出てしまうほど美しい。 ただし、ファンレスを実現するために採用したCPUは、TDP(熱設計電力)が4.5ワット(SDP:特定シナリオを想定した電力指標 3.5ワ
本日発売予定だった12インチの新型「MacBook」ですが、GIZMODO JAPANによると、今日はApple Storeを含む各店舗では発売されない事が分かりました。 Appleのオンラインストアでもまだ発売されておらず、Appleからは何も発表がないのですが、「Apple Watch」の予約に注力するという事なのでしょうか。 UPDATE:コメントにて情報を頂きましたが、同モデルの発売は明日からになるようです。 ただ、オンラインストアでは「Apple Watch」の予約開始と共に販売が開始される可能性もあります。 UPDATE2:オンラインストアで販売が開始されました。 やはり店舗での発売は明日4月11日からになるようです。 [Thanks! 匿名さん]
10年前のPowerBook 4Gと新MacBookを比べてみたのが上の画像。 極限まで薄さと接続ポートの少なさを追求した新MacBookですが、最近のMacBookはどのモデルも薄くてそのスゴさがわからない…って人もいるはず。だったら新MacBookはひと目で本当にこれが同じノートパソコンなの?ってぐらい進化していますね。技術の進歩って素晴らしい。 スペックも比べ物にならないくらい全域で進化しているのですが、もっと目を引くのは薄型化と外部ポートの減少っぷり。PowerBook 4GはイーサネットにFireWare、ビデオ出力…とこれでもかと外部ポートを搭載して側面が穴だらけです。それに、新型MacBookは側面から見ると線を引いたようにしか見えないくらい薄いですね。これが後数日で発売されるとなると、楽しみでしかたないです。 さてこれから気になるのが、次期MacBook Proは新MacB
先日、4月10日に発売される新型「MacBook」のエントリーモデルのGeekbenchのベンチマークスコアが明らかになりましたが、今度はCTOでCPUをアップグレードした1.3GHzモデルの各種ベンチマークスコアが明らかになりました。 ベンチマークスコアを公開したのはウクライナのDmitry Lebedev氏で、ルートは不明なものの、フライングで同製品を入手した模様。 GeekBenchのベンチマークスコアは、シングルコアで”2831″、マルチコアで”5567″で、先日に明らかになった1.1GHzモデルに比べ、シングルコアで約47%、マルチコアで約37%上昇しており、このスコアは「MacBook Air (Mid 2013)」のCore i7モデルと同等のスコアとなっています。 GeekBenchは主にCPUの性能のみを測定するベンチマークで、ネタ元のAppleちゃんねるでは、「MacB
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