Red Hatは、KubernetesにDevOps関連の機能などを追加拡張したコンテナプラットフォームのディストリビューション「OKD」の最新版「OKD 4」正式版のリリースを発表しました。 OpenShiftのUpstream版「OKD」のバージョン4がGA対応しましたっ! Kubernetesとそのエコシステムが簡単にセットアップでき、無償で使えます。#openshiftjp https://t.co/Jaw00YvNa3 — OpenShift Japan Community (@openshiftjp) July 15, 2020 OKDは前バージョンまではRed Hatが提供するKubernetesを基盤としたコンテナプラットフォームである「OpenShift」のコミュニティ版と位置付けられる「OpenSHift Origin」と呼ばれていましたが、本バージョン前バージョンであ