2017年12月21日のブックマーク (2件)

  • [Crystal] 「ハッシュ」っぽい型 - Qiita

    「配列」っぽい型に続いて「っぽい型」シリーズ第二弾(おそらく打ち止め)です。 上の記事ではArrayっぽい型をいくつかご紹介しました。Arrayほどではないにしろ,Arrayと並ぶコレクション界の雄「Hash」にも1つだけ「っぽい型」が存在します。 NamedTuple(**T) NamedTupleは,NamedTuple.fromにHashを与えて生成できるほか,{key: value, ...}というリテラル構文を持っています。後者の構文は,RubyではシンボルをキーとしたHashのリテラル構文ですが,Crystalでは{:key => value}と{key: value}が異なる型(前者はHash,後者はNamedTuple)のオブジェクトになるので注意が必要です。 # 両方とも同じ結果 p named_tuple = NamedTuple(name: String, age:

    [Crystal] 「ハッシュ」っぽい型 - Qiita
  • [Crystal] 「配列」っぽい型 - Qiita

    複数の要素からなるリストを扱う型としてはArray(配列)がその代表格ですが,それ以外にも「配列」っぽい型がいくつか存在しています。ここでは似ているようで異なるこれらの型を簡単にご紹介します。 Slice(T) Sliceにリテラル表現はありませんが,Arrayリテラルとよく似たSlice[...]という特殊な構文(マクロ)でSliceオブジェクトを生成することができます。

    [Crystal] 「配列」っぽい型 - Qiita
    at_grandpa
    at_grandpa 2017/12/21
    こういった細かい挙動はとても参考になるー