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2007年1月16日のブックマーク (3件)

  • ソフトイーサがPCリモートアクセスソフトのベータ版を無償公開 - @IT

    2007/01/16 ソフトイーサは1月16日、PC向けのSSL-VPNソフトウェア「PacketiX Desktop VPN」のベータ公開を始めた。同社のWebサイトから無償でダウンロードできる。あるPCから別のPCにリモートアクセスできるソフトウェアで、ソフトイーサは「極めて安全なリモートアクセスを可能にする」などとしている。PacketiX Desktop VPNのビジネス展開は現時点で未定。利用できるのはWindows 98以降のWindows OS。 通信データをHTTPSプロトコルにカプセル化 PacketiX Desktop VPNを使うことで社内の自分のPCに、自宅からインターネット経由でアクセスし、社内PCのアプリケーションや社内サービスを利用できるようになる。その逆も可能。PacketiX Desktop VPNはアクセス先のPCと、アクセス元のPCの間にSSL-VPN

    at_home
    at_home 2007/01/16
    使いこなせたらマジすごい。
  • [ThinkIT]MapServerとは

    これまでWeb上に地図を表示するには、商用の地図配信業者に依頼したり、限定されたライセンス制約のもと、Google MapsなどのWeb サービスを使う以外に有効な選択肢はありませんでした。この連載では、上記よりもより柔軟でカスタマイズ性に富むMapServerソフトウェアを使った、WebGISアプリケーションの構築手法について学んでいきます。 突然ですが、Google Mapsを見たことがあるでしょうか。もしないというのであれば、この記事を読む前にご覧になってください。この記事で紹介するMapServerはGoogle MapsのようなWebGISといわれるシステムを作成する際に絶対に必要となる技術です。 MapServerをどの部分で使用するのかというと、ベクトルデータといわれる点や線、面の数値情報を画像データに変換するために使用します。地図画像の作成なんて専門の会社でなければできない

  • [ThinkIT] 第1回:5分でわかるXAMPPの魅力 (1/3)

    最近、Webアプリケーションシステムを構築する際に「LAMPで行う」という話をよく耳にします。LAMPはWebアプリケーション構築の際に容易に導入を進められることから、大企業でも盛んに用いられるようになってきました。 LAMPとは「Linux」「Apache」「MySQL」「PHP/Perl/Python」の頭文字をつなげたものです。日ではWebアプリケーションというとまだまだJavaが主流ですが、世界を見渡すとオープンソースなWebアプリケーションは、ほぼLAMPが独占しているといっても過言ではありません。 フリーコマースの「osCommerce」やポータルサイトの「Xoops」をはじめとして、SFAやEIP、CMS、ERPなど、ほとんどのアプリケーションがLAMP上で動作することを前提として作られています。極端な言い方になりますが、企業の必要なアプリケーションのすべてをLAMPで運用