hdc: drive_cmd: status=0x41 { DriveReady Error } hdc: drive_cmd: error=0x04 { AbortedCommand } ide: failed opcode was: 0xec てなエラーが端末に出ていたので、ぐぐったら、 HDD の Kernel エラー というエントリが引っかかりまして。 うん、そうですね、わかるわけないですね。的な。 munin のプラグインは、 CentOS5.6 の場合、 /usr/share/munin/plugins/プラグイン を /etc/munin/plugins/プラグイン という名前で symln しているので、リンクを外します。 これでエラーメッセージは出なくなりました。 tailf /var/log/messages で10分ほど確認しましたが出ていません。 めでたしめでたし。