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Tipsとhowtoに関するat_homeのブックマーク (2)

  • gitのリモートブランチを使って作業を行う流れのメモ - 那由多屋 開発日誌

    こんにちは加藤です。 分散バージョン管理システムのgit格的(?)に使い始めて1ヶ月くらいが経ちました。けれども未だに迷うことがあるため、リモートブランチを使った作業について簡単にまとめておきます。 想定環境 マシンA、マシンBで編集作業を行い、それらからアクセス可能な場所に連携用のリポジトリがある環境と想定します。 また、マシンA、マシンBでは既に連携用リポジトリをcloneしており、remotes/originが設定されていると想定します。 $ git clone <連携用リポジトリ> マシンAでの作業 なんらかの作業をすることを思い立ったら、作業用のブランチを切ります。今回はworkingブランチとします。 $ git checkout -b working $ git branch master * working 各種作業を行います。 $ git status $ git a

    gitのリモートブランチを使って作業を行う流れのメモ - 那由多屋 開発日誌
    at_home
    at_home 2013/01/18
    事例として分かりやすいね
  • 開発リソース/Windows/Lhaplusのコマンドライン引数 - isla-plata.org Wiki

    詳細 † パスワード付きzipファイルの生成を自動化したくて、Lhaplusのコマンドライン引数について調べてみた。 ここのページになんぼか情報があったが、コメントで否定されていた。 http://d.hatena.ne.jp/ablabo/20070218/1171797288 個人的に追求してみたところ、うまいこと使えたのでまとめ。(バージョンは1.57) lplsshlx.dllをバイナリエディタで探って、もう少しオプションを発見した。 重要な注意として、圧縮対象のファイル名はパスがついていないと処理できない。 .\をつけて相対パスにするなり、絶対パスで記述するなりのステップが必要。 また、圧縮先のファイルが既に存在する場合は上書き確認のポップアップが表示される。 これを無視するオプションはないようだ。 何もオプションを指定せずにアーカイブファイルを引数に渡すと、lhaplus設

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