Subversionでバージョン管理されているソフトウェアの開発をWindows上で行う場合に、TortoiseSVNを使っている人は多いのではないでしょうか。TortoiseSVNはシェル(エクスプローラ)に機能が統合されるため、フォルダ上の右クリックからチェックアウトやコミット、差分の表示などを行うことができ、コマンドライン操作に不慣れな人でも簡単にSubversionを使うことができます。 このTortoiseSVNと同じ使い勝手で分散型バージョン管理システムのgitを利用できるようにするgitクライアントが、TortoiseGitです。 参考:実用レベルに達したWindows向けGitクライアント「TortoiseGit」でGitを始めよう TortoiseGitの導入手順は上記リンク先をご覧いただくとして、ここでは、SSHを使用してリポジトリにアクセスする際の手順を紹介したいと思
ssh-copy-idコマンドを今さら知ったので、メモ。 何に使うコマンドかというと、sshのクライアント認証で使う公開鍵をサーバー側にコピーするのに使う。 sshでリモートホストに接続する場合、接続先のリモートホストに公開鍵を登録する必要があるが、ssh-copy-idコマンドを使わないと次の手順になる。 ssh-keygen -t dsa →公開鍵と秘密鍵を作成 scp .ssh/id_rsa.pub 192.168.1.16:~ →公開鍵をリモートホストのユーザーのホームディレクトリにコピー ssh 192.168.1.16 →リモートホストに接続。ここでパスワードを入力 mkdir .ssh →ユーザーのホームディレクトリに.sshディレクトリがなければ作成 cat id_dsa.pub >> .ssh/authorized_keys →公開鍵をauthorized_keysファイ
色指定エスケープシーケンスの設定 次のように設定すると、それっぽく見える D : R000 x G000 x B000 0 : R250 x G250 x B250 1 : R173 x G008 x B008 2 : R000 x G128 x B000 3 : R173 x G089 x B008 4 : R032 x G032 x B181 5 : R173 x G000 x B173 6 : R000 x G173 x B173 → こうするとFedora Coreのデスクトップ環境に似た色になる ※マクロだと、こんな感じで書くらしい var prof = new RenderProfile(); var escape = new EscapesequenceColorSet(); escape.Load("ffe9ddcf,ffad0808,Green
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