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これはすごいとテレビに関するat_yasuのブックマーク (4)

  • 終了まであと3日

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  • ひどい番組ばかりで視聴者が民放にウンザリしてることに気付いたテレ東 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ひどい番組ばかりで視聴者が民放にウンザリしてることに気付いたテレ東 1 名前: ハボタン(長崎県):2009/09/05(土) 14:58:41.87 ID:j89ib8t2 ?PLT 視聴者がウンザリしていることに気がついたテレ東 テレビ局もやっと「見る番組がない」という視聴者の立場になって考え始めている。テレビ東京が今週、10月期の番組改編を発表した。その会見で、福田一平編成部長がこう自戒をこめて語ったのだ。「昨今、視聴者のテレビ離れが進んでいるといわれているが、よくデータを吟味してみるとテレビを見なくなったわけではなく、BSなどの番組に視聴者が流出していることがわかった。地上波は視聴率欲しさに金太郎アメのごとく画一的な企画ばかりになって、視聴者に飽きられている。警鐘を鳴らす意味でも、目の肥えた大人の視聴者のためにもご満足いただけるような企画を編成した」 たしかに、ここ数年の民放のバラ

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  • MR.BRAINの隠れた主役“テーブルPC”に触ってきた

    2009年5月から7月にかけて放送されたTBSのドラマ「MR.BRAIN」は、その大掛かりなセットと、脳科学を軸として展開される科学捜査のリアルな設定、そして、レギュラー陣や各エピソードで登場する大物ゲストの豪華なキャスティングなど、多彩な話題を提供して視聴者を楽しませてくれた。 その大掛かりなセットの中核となったのがIPS(Institute of Police Science)の研究所内部だ。そこには、解析分野ごとに設けられたラボや、研究員全員が顔をそろえる吹き抜けのミーティングエリアに、大画面ディスプレイや膨大な数のコンソールが設置され、そこに表示される解析結果のCGアニメーションやテレビ会議映像などが、重要な「視覚効果」として番組を演出した。この記事では、東宝スタジオに組まれたIPSの巨大なセットで主役の九十九龍介が実際に触って操作した“テーブルPC”のインタフェースなどの、MR.

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  • 日本家族の崩壊モデル。ザ・ノンフィクション「漂流家族」 - 深町秋生の序二段日記

    これはやばいなあ。現代日の家族の闇を描いた衝撃作だろう。フジテレビがひっそり流すザ・ノンフィクション「漂流家族 竹下家の9年間」である。 いろんなところで反響があるようで、id:tada-woさんから録画DVDを借りて見たのだが、絶句してしまった。彼のブログから引用する。非常にうまくまとまっている。 http://d.hatena.ne.jp/tada-wo/20090616/1245138703(因果鉄道999・埼玉-北海道(前編) - アマルフィ 日和) 埼玉県に住む竹下一家。家族構成は父母と6人姉妹(全員、女の子)の8人家族。彼らは心機一転として、北海道の浜頓別(はまとんべつ)という田舎町で行われる、街の活性化を目的とした州からの移住計画に参加(いわゆる田舎で暮らそう、というやつ)。この計画は、移住して三年の間に、浜頓別に家を建てて定住することが条件で、その間の住居は地元の自治体

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    at_yasu
    at_yasu 2009/07/17
    すげぇ、そこまで自堕落にできるこの人らがすげぇ、昭和最後期、バブル知らんあたしから見たら想像つかん。。。
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