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イルカに関するat_yasuのブックマーク (2)

  • 生後7日のイルカの赤ちゃんはこんな姿 : らばQ

    生後7日のイルカの赤ちゃんはこんな姿 動物の赤ちゃんにもいろいろありますが、成長した親の姿と似ているとは限りません。 反面、親とそっくりそのままというタイプもいます。 まだ生まれて間もない、野生のイルカの赤ちゃんの写真をご紹介します。 イルカそのまま! ただ小さいだけです。 赤ちゃんでもここまで同じ風貌なのですね。 このイルカは魚の網に引っかかり、ウルグアイの岸辺に打ち上げられていたところを、散歩していた人が発見したものだそうです。救助された時点では生後7日くらいのイルカだったとのこと。 見つかったときは近くに母親らしきイルカの姿もなかったと言い、その後世話をされて元気になる姿も画像に収められています。 同じように、レスキューされて元気になったペンギンも心配そうに覗きこんでいます。 魚のように小さくても、姿はイルカだったことで見つけてもらいやすかったのでしょうね。 This is what

    生後7日のイルカの赤ちゃんはこんな姿 : らばQ
    at_yasu
    at_yasu 2012/06/05
    ペンギン
  • アマゾン川に棲むピンクのイルカ…生きた化石と呼ばれる珍しい生き物 : らばQ

    アマゾン川に棲むピンクのイルカ…生きた化石と呼ばれる珍しい生き物 イルカの多くは海に生息しますが、淡水で生活するカワイルカと呼ばれる種もあります。 今回ご紹介する「アマゾンカワイルカ」はその名の通りアマゾン流域に暮らし、3500万年前の原始的なクジラと同じ特徴を備えていることから、“生きた化石”とも呼ばれています。 体色は暗い茶色、灰色、クリーム色など様々なようですが、やはり特徴的なのは明るいピンク色で、別名にはピンクカワイルカなどピンクの付くものが多いようです。 成長したオスは平均して体長2.8m、体重150kg程になり、カワイルカとしては最大種。アマゾン川の上流から下流まで広範囲に生息しているとのことです。 細長いくちばしのような口も特徴的。川底に生息するカニや小魚をべます。 通常2頭で行動し、3頭以上で行動することは少ないそうですが、極まれに20頭ほどの大群になることもあるそうです

    アマゾン川に棲むピンクのイルカ…生きた化石と呼ばれる珍しい生き物 : らばQ
    at_yasu
    at_yasu 2011/04/17
    ネグロ川だべな。アホみたいに黒い川。
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