2/12(金) 白馬エリアで遭難した女性の顛末。今回の件、遭難から短時間で救出される事が出来ましたが、もし十分な装備がなかったらどうなっていたか分かりません。冬の雪山に臨むときはしっかりとした準備を!電波さえ繋がればtwitterユーザーがなんとかしてくれ…ます!?
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2/12(金) 白馬エリアで遭難した女性の顛末。今回の件、遭難から短時間で救出される事が出来ましたが、もし十分な装備がなかったらどうなっていたか分かりません。冬の雪山に臨むときはしっかりとした準備を!電波さえ繋がればtwitterユーザーがなんとかしてくれ…ます!?
12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン)が海外ロケに出かけており延期。右京さんの遭難前日、奥多摩登山を行っていましたが、この日からグッと冷え込んでいた。天気予報は「雪が降るかもしれない」と伝えていたので、ダウンジャケットなどの防寒具に身を包んでいたが、それでも寒かった。奥多摩でこれだけ寒かったのだから富士山は大変だっただろうと、延期になった事を安堵していた矢先の右京さん遭難。 右京さん遭難の一報の直後からテレビ、新聞などの報道陣から話を聞きたいと連絡が相次いだ。そして何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアン
北アルプス八方尾根で遭難、男女2遺体収容 身元不明2009年1月4日18時59分印刷ソーシャルブックマーク 長野県白馬村の北アルプス八方尾根第3ケルン(約2000メートル)付近で4日、男女2人の遺体を収容した、と同県警が発表した。大町署は、男女は一緒に登山中に遭難したとみており、2人の身元の確認を急いでいる。 同署によると、4日午前9時40分ごろ、登山者から「(石が積み上げられている)第3ケルン近くで女性が倒れている」と110番通報があった。約1時間半後、登山道脇の雪の中に埋もれている女性を見つけ、県警ヘリコプターで収容した。凍った状態で既に死亡していた。 女性のそばに男性用ピッケルがあったため、周りを捜したところ、午後2時半ごろ、女性がいた場所から南側約100メートル下の斜面で男性の遺体を見つけた。頭を斜面の下に向けて倒れていたという。 アサヒ・コムトップへニューストップへ
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