就活したとき「グローバル人材」という言葉が流行り、私も憧れた。就活時に自分が考えていたのはこんな像だ。 拠点が2カ国以上にある 各国をフットワーク軽く移動 日本以外で通用するスキルがある 海外企業や顧客相手に商売をする 2か国語以上を駆使する 安直だけど、こんなもんだろう。 そして先日、自宅でパカパカとキーボードを叩きながら思った。 「あれ? 私、あのとき憧れたグローバル人材になってね?」と。 今の私は、フリーランサー2年目。イギリスと日本に家がある。顧客は日本とイギリスの法人。年に10回くらい海外移動がある。一応、ギリギリだけど自分の憧れた定義には当てはまってそうだ。そこで感じた現実を語る。私が住んでいるイギリスとの比較が多いのはあらかじめご容赦を。 日本マジパねえっす 海外在住者の多くは1度右翼(というかネトウヨ)になる。美味しいご飯やウォシュレット、にこやかなサービスへのホームシック
はじめに 驚き最小の原則(法則)という言葉があります。 Wikipediaの記事を引用すると http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A9%9A%E3%81%8D%E6%9C%80%E5%B0%8F%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%89%87 ユーザインタフェースやプログラミング言語の設計および人間工学において、インタフェースの2つの要素が互いに矛盾あるいは不明瞭だったときに、その動作としては人間のユーザやプログラマが最も自然に思える(驚きが少ない)ものを選択すべきだとする考え方である。 要するに、使うときに「おやっ?」という驚きが少ないほうが良いプログラムであるといえます[1]。 [1]: どっちが驚きが少ないか迷う場面もかなり多いですが・・・ この記事では敢えて驚きの多いプログラムの書き方を紹介します。驚きの多いプログラムを読むとどんな気分になるか、
妻「あなた、今日はどうだった?」夫「……」←気持ちがよくわかる状況がこちら 仕事や学校から帰宅したときには、家族同士で「今日はどうだった?」と尋ね合うことが多いものです。 帰宅した妻が夫に声を掛けると、なぜか返事はありません。 その日がどんな日だったか想像できる状態がそこにありました。 Wife: "How's your day going?" Me: Wife: "How's your day going?" Me: いきなり赤ちゃんのオムツに顔をプレスされているパパ。 振りかぶられるオムツ。 ゲシッ! 普段は見られないタイプの虐待です。 逆の虐待よりは良いものの、父親の目にはどこか諦めきった、物悲しそうな表情になっています。 赤ちゃんが元気いっぱいなのは喜ばしいことですが、育児の大変さを実感しますね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●上司が自分にしゃべりかけてくるときも、こんな
前回とほぼ同じタイトルですが、無事発表してきました。 github.com 実はスタッフとしてもお手伝いさせてもらったのですが、こちらは前日までにピークになる印刷業を担当しているので、カンファレンス自体は比較的楽をさせてもらいました。すみません 🙇 ありがとうございます 🙇 (登壇者視点で) Ask the Speakerが良かった 会場は一番小さいDホールだったので、ほぼ満席の中発表させていただきました。ありがとうございました。 25分で発表を終えたのでその場で質問を受けることができたのですが、その後、Ask the Speakerの席でも多くの方にかなり良い反応をもらえてとても嬉しかったです。 会場での質問のときに「Ask the Speakerの場でfaultline-webuiのデモを見せる予定です」と言ったのが良かったのかもしれません。 かなり込み入った質問をもらったり、PO
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