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2020年10月13日のブックマーク (6件)

  • 男社会から早々にドロップアウトして人生ヌルゲー状態

    タイトルのとおりなんだけど 小学校はサッカー部で先輩後輩なく楽しくやってたんだけど、中学校になってどうもおかしな気配を感じた。 普通の公立中学校だったからなのか、サッカー部なんかド不良の集まりで、先輩は絶対みたいな雰囲気だった。 パシリとか当たり前で、体育会系でよくある理不尽な命令みたいなのも普通にあった。 最初はみんなで「先輩怖いね~」みたいな話ししてたような気がするけど なんか途中から同級生同士でも力関係みたいなのが発生して、クソ雑魚の僕はすぐにいじめみたいな感じになった。 こりゃいかんと思ってソッコーでサッカー部をやめた。 もともとサッカーは特別好きではなかったし、はじめた理由もちょうどJリーグ開幕の年前後に小学校に上がったからみたいな感じだったと思う。 未練はなかったし、 何より怖かったのが、先輩>同級生>僕 みたいな非常に明確な構図ができあがってしまっていた事、 さらに先輩の上に

    男社会から早々にドロップアウトして人生ヌルゲー状態
    at_yasu
    at_yasu 2020/10/13
    これからの時代、筋肉が物を言う時代となるだろう。しらんけど。
  • 【追記あり】おっさんが「静かな女性差別」に気づいた話

    自分は30代後半の男で中規模ベンチャー企業勤務の管理職なんだが、最近になって自分の働く会社が女性差別をしていることに気付いた。 以前は自社のことを人材に垣根を設けない良い会社だと思っていたし、社員の男女比率も3:7くらいとむしろ女性の方が多く、女性が活躍している職場だと思っていた。 というか女性差別ってイコールでセクハラかパワハラのことで、それこそ怒鳴ったり触ったりといった、静と動でいえば「動の世界」の話って程度の認識だった。 最初に違和感を感じたのはマネージャーに昇進した時だった。 マネージャーっていうのは普通の会社でいう「部長」に相当するような役職で、自分で言うのもなんだけどけっこう偉い。 だから「経営会議」と呼ばれる、会社にとって重要な会議にも呼ばれるようになったんだが、いざ出席してよくよく見渡したら周りにいるのが自分を含めて見事に全員おっさんだった。 社長、おっさん 営業マネージャ

    【追記あり】おっさんが「静かな女性差別」に気づいた話
    at_yasu
    at_yasu 2020/10/13
    「おっさん5連ガチャ」
  • エンジニアに独学を期待するのはもう時代遅れだと思う。 - ヨーロッパで働くIT土方社長のブログ

    www.ntt.com これを見てちょっと最近の流れと違うなぁとしみじみ思ったので全力で反論してみる。。 僕自身は81年代生まれ、小学校6年生のときにPC98シリーズのN88Basicで独学でBasicから入って、中高とDirectX使ってゲーム作ったりして、大学のときにバイトで実務のプログラムを初めて〜、と何故かまぁ小さいながらも経営者として傍らまだ炎上した案件とかに入って消火活動に勤しんでたりしてる。まぁ後半はどうでもいいけど、この世代では日海外とわず独学で勉強するのは至って普通だと思う。クロアチアだと勿論PC98じゃなくてAmigaとかドイツ製のPCが主流のよう。 で、一方で最近の新入社員たちを見てると最初からスクールに通って、大学で授業を真面目にうけて、インターンでメンターに面倒を見てもらって、バイトも常にメンターがいつつ実務に関わってって流れが普通。プログラミングは常に勉強とし

    エンジニアに独学を期待するのはもう時代遅れだと思う。 - ヨーロッパで働くIT土方社長のブログ
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    at_yasu 2020/10/13
  • 大阪地ビールが障がい者と社会をつなぐ - Bplatz | 大阪産業創造館 中小企業情報サイト「ビープラッツ」

    日雇い労働者のまち、あいりん地区を抱える西成区。 定職を持たない人だけでなく、心身に障がいを持った人、身寄りのない高齢者などが多く暮らし、2019年3月時点の生活保護受給者数は区民の約4人に1人にあたる2万5387人を数える。 その西成区で介護・医療事業を展開する山﨑氏がサービスで大切にしているのは利用者が困っていることならなんでも親身に関わること。「ヤミ金の取り立てに追われていれば弁護士を立て、保証人を求められる家探しに協力することもあります」。 前職で勤務していた介護会社がつぶれ、「孫のようにかわいがってもらっていた」利用者から「山﨑君のところでサービスを受けたい」と請われ独立した経緯もうなずける。 日々相手にするのは生活保護を受けながらも屈せず、こびへつらうことなく生きる人たち。 彼らとひざ詰めで話ができる間柄だからこそ踏み込んだ福祉を実現したいと考え、警察や医療機関と協議を重ねなが

    大阪地ビールが障がい者と社会をつなぐ - Bplatz | 大阪産業創造館 中小企業情報サイト「ビープラッツ」
    at_yasu
    at_yasu 2020/10/13
    「あるとき酒の場で「わしら酒が好きやねんから、そんな仕事を用意せえや」と上から目線でからまれた。」無茶苦茶な要望すぎてワロタwww
  • 「毎日が暴力」高2女子が見た留学先の壮絶実態

    都内在住、私立中高一貫校に通う凜さんは、アメリカへの留学を目指し英語の勉強に力を入れてきた。幼少期をアメリカで過ごしていたが、幼すぎたため、あまり記憶に残っていない。高校生となり、アメリカを存分に肌で感じてみたいと思ったのが留学を目指すきっかけだった。 「私にとってのアメリカはキラキラした憧れの国でした。英語の力をもっとつけたいという気持ちも強かった。残念ながら、それが留学してみてすべて崩れ去りました」 いったい彼女に何が起きたのか。 乱闘、マリファナ当たり前という環境 凜さんが交換留学生として派遣されたのは、アメリカのとある町。米軍基地内に暮らす一家がホストファミリーとなり受け入れてくれた。 ホストマザーは白人系の物静かな人だった。家には5歳、3歳の黒人系の養子の子どもと、2歳の実子が暮らしていた。ホストファーザーは軍人で海外勤務中のため、ホストマザーがワンオペで家のことを回していた。や

    「毎日が暴力」高2女子が見た留学先の壮絶実態
    at_yasu
    at_yasu 2020/10/13
  • 飼い主「心臓が止まりそうなほど驚いた…」よく見るとなんてことはないペットの写真いろいろ : らばQ

    飼い主「心臓が止まりそうなほど驚いた…」よく見るとなんてことはないペットの写真いろいろ 「犬の歯が!?」 よく見ると、松ぼっくりをくわえていた……。 ペットを飼っているとハプニングは付き物ですが、飼い主さんたちが心臓が止まるほど驚いたという例をご紹介します。 Pets Unintentionally Sent Their Owners Into Panic Mode 1. 「足が片方取れちゃった!?」 よく見ると折りたたまれています。 2. 「顔が巨大化!?」 大きな犬の顔クッションの下で寝ているだけでした。 3. 「血まみれ!?」 パプリカで遊んでいたそうです。 4. 「胴体がまっぷたつ!?」 右は丸太。 5. 「人骨!?」 おやつの骨をに突っ込んだようです。 6. 「死んでる!?」 いつもこの体勢で眠るのだとか。 7. 「足が増えた!?」 テディベアの左足でした。 8. 「流血事件!

    飼い主「心臓が止まりそうなほど驚いた…」よく見るとなんてことはないペットの写真いろいろ : らばQ
    at_yasu
    at_yasu 2020/10/13