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ブックマーク / compass-media.tokyo (2)

  • 「女の子のビンタで生産性があがった」スタンフォード卒のプロブロガーが、ウェアラブルデバイスで起業した理由

    1990年代にインターネットが一般家庭に普及してから、早20年以上。 インターネットを通して誰でも簡単にどこでも情報発信ができる時代になるにつれ、様々な新しい働き方や職業が世界中に誕生した。WEBデザイナー、アプリエンジニア、最近ではインスタグラマーやYoutuberも20年前には想像もつかない仕事の一つだろう。 ブログによって生計を立てている職業”プロブロガー”もその中の一つだ。 ”プロブロガー”は、ブログの記事内で紹介した書籍や商品のアフィリエイトや広告などで生計を立てる職業で、日語圏より人口ボリュームのある英語圏においては誠に多種多様なプロブロガーが活躍している。 この”プロブロガー”という概念は、オーストラリアのブロガー・Darren Rowse氏のサイトによって誕生した。Darren Rowse氏は、2004年にブログで生計を立てるための方法論を紹介するサイト「ProBlogg

    「女の子のビンタで生産性があがった」スタンフォード卒のプロブロガーが、ウェアラブルデバイスで起業した理由
    at_yasu
    at_yasu 2019/03/07
  • 「ミレニアル世代に刺さるグラフィックを提案したかった」―ホテル経営者 龍崎翔子(21)#ミレニアルズ解剖

    時代を彩るアイコンに会い、ミレニアル世代の実態に迫る企画「#ミレニアルズ解剖」。 今回は、北海道や京都などで4店鋪のホテル経営をする龍崎翔子さんをフォーカスします。現役東京大学の学生でもあり、弱冠21歳。その若さにも驚かされます。 9月にオープンした「ホテルシー大阪」(HOTEL SHE, OSAKA)は、そのアイコニックな外観とアナログカルチャーを体感できるユニークさで話題を集めました。 彼女だからこそ提案できる、いま求められる空間とは一体どんなものなのでしょうか。そして、彼女が見つめる先には何があるのでしょうか。 「不協和音のコミュニケーションにも意味がある」 ―最初のホテル経営は、北海道のホテルだったそうですね。どういった経緯で北海道のホテル経営に携わる様になったのでしょうか。 龍崎:地元が京都なので、いつか京都でお店をしたいと思っていました。ただ、創業当時、北海道にとても惹かれてい

    「ミレニアル世代に刺さるグラフィックを提案したかった」―ホテル経営者 龍崎翔子(21)#ミレニアルズ解剖
    at_yasu
    at_yasu 2017/10/06
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