「命知らずにもほどがある!」とんでもない所に描かれた落書き こちら、メキシコにある北米で最も高さのあるMetlac高架橋だそうです。 高さ131mもあるだけに恐ろしい景色ですが、よく見ると側面にグラフィティ(落書き)が描かれているんです。 いったい誰がどうやって描いたのか、その答えをご覧ください。 1. 隣に並んでいるのは鉄道橋。この時点ではグラフィティは見当たりません。 2. メキシコシティとベラクルス州を結ぶ路線で、1972年につくられ、1980年代に拡張されたそうです。 3. 下から見上げてさえも、震えがくるほど。 4. こんなところにどうやってグラフィティを? 5. うわあああ! この三人がせっせとスプレーで描いたそうです。 6. 老朽化も進んでいると思われますが、落書きのために命を張るとは……。 写真だけでは本物?なんて疑問も出ていましたが、映像もありましたので以下をご覧ください
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