「CoreData Migration - xcmappingmodel 編」と「CocoaBindingを使って画像管理ソフトを作成」の合わせ技です。 なお、「CoreData Migration - xcmappingmodel 編」はサンプルコードすらない旧聞の状態なので、新しいのでも問題ないという人はこちら推奨。 ちなみに私も勉強中なので、間違ってる事書いてたら突っ込みよろしく。日本語で書かれたのがホントに無いんだよね、何故か・・・ CoreDataを使っている場合EntityやPropertyなどのModelを変更する場合が、しょっちゅうあります。今回はそのModelを変更した際の対応方法。 今回は、前回「CocoaBindingを使って画像管理ソフトを作成」で作成したソフトを改良するという形で話を進めて行きます。 前回の失念点 まず、前回のアプリで「[appdelegate a
ちと必要になったのと、復習がてらCoreData + CocoaBindingを使って、画像管理ソフトを作りましたのでそのメモ。 ざっくりしたいこと まんまですが、本タイトルを入力し、既存のファイルをドラッグアンドドロップすると画像が登録されるというシンプルな物です。 大量に入れた時は止まったようになったり、終了が何か遅かったりしますが気にせず。一日やっつけでやった物ですし。 新規作成 Xcode で新規プロジェクトを作ります。「use Core Data for storage」にチェックは必ずして下さい。プロジェクト名前は任意で(^^; ちなみに私は、「ImagePending」という名前にしました。 Core Data モデル まずCoreDataのモデル作成。全部そこで一元管理。 Books エンティティが大本になり、Imagesエンティティが画像一覧テーブルになります。 プロパテ
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