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iphoneとuiに関するat_yasuのブックマーク (9)

  • 盲目のiPhoneユーザーに聞いた、視覚を使わない驚きのスマホ操作術 | スタッフブログ | マイネ王

    画像:スマホのイラスト !? え、iPhoneってツルツルですよ!? 触ってわかるボタン、ほぼないですよ!? 『電話もメールもインターネットもしますよ』とのことだったのですが、 一体、どうやって使ってるの……!? き………… 気になる〜〜〜〜!!!! もっと話を聞かせて〜〜〜〜!!!! 画像:ダイアログ・イン・ザ・ダーク前での社領の写真 ということで、外苑前にある施設 「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」 にやって来ました! 「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は、暗闇のソーシャル・エンターテインメント。完全な真っ暗闇の空間へグループを組んで入り、暗闇のエキスパートである視覚障がい者のスタッフの案内で、視覚以外の感覚を研ぎすませながら中を探検したりと、さまざまな体験ができる施設です。

    盲目のiPhoneユーザーに聞いた、視覚を使わない驚きのスマホ操作術 | スタッフブログ | マイネ王
  • iPhoneアプリのデザイン指示書について | keisuke tsukayoshi

    最近になってようやく、その他の開発のために止まっていたlogのアプリ開発が少しずつ動き始めました。デザインはほぼFIXしていたので早速実装に取り掛かっています。やはり自分が作ったデザインがアプリケーションという形に落とし込まれていくのは、デザインに命が吹き込まれているようで毎度感動させられますね…。 さて今回の記事の内容は、そんなデザインに命を吹き込む過程でスマホアプリ開発に必要な、デザイナーからエンジニアへ受け渡されるデザイン指示書についてまとめてみたいと思います。 デザイン指示書とは マークアップの世界ではわりとPSDファイルを渡せば自前のPhotoshopなりで素材を切り出したり、大きさを測ったりすることはわりと一般的ですが、スマホアプリ開発ではマークアップ的な見た目実装に加えて機能も同時に実装する必要があるので、全体の作業量なども考慮して素材の切り出しや余白・文字の大きさの指定など

    iPhoneアプリのデザイン指示書について | keisuke tsukayoshi
  • アップルのソフトウェアキーボードに隠された2つの秘密。

    日経BPnetさんに、iPhone/iPadに込められた「見えないデザイン」という記事が掲載されていました 「アップル “究極”を目指すデザインの秘密」というシリーズの記事。アップルが持つソフトウェアキーボードに関する2つの特許について紹介しています。 1つ目は、「実際には四角くないキーボード」。 人間がタッチパネルを操作するとき、狙った入りよりも、実際にタッチする位置は若干手前にずれているそうです。そのズレを吸収するため、表示上は四角いキーに対して、反応する範囲はこうなっているそうです。 このように、若干手前にズレても、狙ったキーが反応するようになっているそうです。 これは、なんとなく想像が付くのですが、アップルはもっと凄いこともやっている... 2つ目は「予測して可変するキーボード」 アップルは、入力される文字を予測して、キーの反応するサイズをコントロールしてるらしいのです。 文字の下

    アップルのソフトウェアキーボードに隠された2つの秘密。
    at_yasu
    at_yasu 2012/04/22
    特許資料から見るAppleの動向
  • 一夜にして世界中を席巻したiPhoneアプリ「Clear」の裏側

  • iPhoneユーザが目の色を変えるAndroidの機能紹介(2) - 賢い「戻るボタン」

    iPhoneユーザが目の色を変えるAndroidの機能紹介(2) - 賢い「戻るボタン」 前回紹介したインテント、「マルチタスクOSならでは」的な書き方をしたけど実は嘘で、別にシングルタスクOSだって実装できる*1。だからまぁ、Appleはあえてアプリケーション間連携機能を削っているという見方は正しいだろうね。iOS4でその垣根は少し低くなるようだけど、それでもiPhoneのアプリ間に立ちはだかる塀は高い。 そんなアプリ間の行き来についても、Androidはとてもよくできている。インテントと並んで評価の高い機能が「戻るボタン」なので、今回はこれを取り上げる。「戻るボタン」は多くのAndroid端末に付いているハードウェアキーで、これがアプリケーションを跨いだ遷移を実に上手にさばいてくれるのだ。 ちょっと脱線するけど、iPhoneアプリが内蔵するブラウザで、「戻る」操作を間違えたことがな

  • iPhoneとシニア-備忘録- - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    先週、新宿区の講習会としてiPhone講座を行った。 新宿区の広報誌に出る講座なので、反応を観察していたのだが、反応はイマイチ・・・ とはいえ、弊社の生徒さんにもご参加いただいて、定員に達したので講座を実施。それが先週末。 とりあえず、備忘録代わりに。 ▼始まる前に ・iPadやgalaxyについて興味があると発言した人がいた。(少し驚いた) ・パソコンの代わりに使いたいと思っている。 →会社を辞めたのでパソコンは難しいしやりたくない、インターネットが出来るくらいで十分だからiPadで十分という意見。 ・流行っているけど、いまさら覚えるのは大変。高齢者向けとはいえ、いまどきの携帯ですら使いこなしていないのに・・・ ▼実際に使ってみて ・「難しい!」という意見がちらほら。 この「難しい」については、「慣れていない」と同義と感じる。 ・アプリがたくさんあるということに慣れていないため、アプリが

    iPhoneとシニア-備忘録- - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
  • Single-Stage vs Two-Stage Animation for iPhone Apps?

    Everything is explained in the UIViewController Class Reference. Especially check out the View Rotation section near the top. From the reference: Handling View Rotations By default, the UIViewController class displays views in portrait mode only. To support additional orientations, you must override the shouldAutorotateToInterfaceOrientation: method and return YES for any orientations your subclas

    Single-Stage vs Two-Stage Animation for iPhone Apps?
    at_yasu
    at_yasu 2010/11/23
    ぬぼってるところ
  • iPhone画面に触感:日本のゲーム用ボタン | WIRED VISION

    前の記事 MacBook Airディスプレーに問題:Apple内部メモ 電気自動車に接続し、充電もできるトレーラー 次の記事 iPhone画面に触感:日ゲーム用ボタン 2010年11月 8日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel タッチスクリーンでゲームをプレイするには、指が適切な場所にあることを絶えず目で確認する必要があった。『タクティルプラス』の小さな突起は、この大問題を解決する。 仮想の方向パッドの上に、シートを複数貼り付けることで、指の正しい位置がいつでも触覚でわかるようになる。8方向シート(中央に1個と、8方向に1個ずつ、合計9個の突起からなる)が2枚と、ボタンシートが8枚付属している。[1回のゲームには方向シート1枚とボタンシート4枚を使う。このセットが2つ同梱されている] これは日の製品であり、日のサイトによくあるように

    at_yasu
    at_yasu 2010/11/09
    大阪の会社が作ったのねw
  • iOSアプリ「色のめがね」と色覚に関する会話

    札幌在の起業家で医学博士でもある@asada0 さんが作成した「色のめがね」アプリがリリースされました。色覚補正のiPhoneアプリで画期的なものです。慶應義塾大学環境情報学部 増井俊之教授 @masui 先生がそのアプリを使用したときのお二方のやりとりをトゥギャリました。 アプリのリリース先や、マニュアルなどはリストに含めたつもりです。姉妹アプリに「色のシミュレータ」もあります。こちらもチェック!

    iOSアプリ「色のめがね」と色覚に関する会話
    at_yasu
    at_yasu 2010/10/18
    色盲眼鏡というのがあってそれつながりでみつけた。
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