2020年2月22日のブックマーク (2件)

  • 男尊女卑につける薬「選択的夫婦別姓」|nana|note

    選択的夫婦別姓とは夫婦同姓のほかに夫婦別姓も選べるようになる制度。これが「男尊女卑の毒」を解毒するのにとっても効果的な理由は、現在の民法の成り立ちを知ればわかります。 「なぜ夫の実家に帰省したら、女性だけ働かされるの?」 「共働きなのに、なぜ家事育児は女性がやると思われているの?」 そう感じる方も、ヒントはここにあります。まずは一緒に明治時代にタイムスリップ! ******* 先日投稿した、私の3世代の体験がTwitterで10万シェアを超え、ビビっています。 あの話の最後に、「なぜいきなり選択的夫婦別姓?」と思われた方もいるでしょう。「男尊女卑と関係あるの?」と。 深い関係があります。 男と女なら男が先=女に教育は必要ない=女は嫁に行く=女が改姓するという意識はひとつながりのものです。 最初にお伝えしたいのは、【選択的夫婦別姓】は「生まれた時のままの氏名で結婚したい夫婦には、その選択肢を

    男尊女卑につける薬「選択的夫婦別姓」|nana|note
    ata00000
    ata00000 2020/02/22
    選択的夫婦別姓に期待しすぎてる人が多いのが気になる。選択的夫婦別姓が実現したとしても今度は子供の姓はどうするかって話になるから、すべての問題が解決するわけではないのでは。
  • 「返金して」──au PAYの還元の条件変更に批判 ユーザーや店員から不満の声

    KDDIが、スマートフォン決済「au PAY」での決済額の20%を還元するキャンペーン「誰でも!毎週10億円!もらえるキャンペーン」の条件を変更したことで、ユーザーや加盟店舗から不満の声が上がっている。当初の発表から、1日で得られる還元額が大幅に減少したからだ。 KDDIは当初、キャンペーン期間中に毎週もらえる還元額の上限を3万円相当としていたため、例えば15万円(税込)の商品を購入すると一度で3万円相当の還元を受けられた。しかし、同社は20日に条件を変更。週の還元額の上限は変えないまま、1日当たりの還元額を6000円相当までに絞った。 変更理由について同社は「高額商品等の決済による還元の偏重も一部で見受けられることから、還元の平準化を図り、より多くのお客さまに特典を享受いただきたい」とした。 しかし、高額商品を買おうと既にau PAYに残高をチャージしていたユーザーや、高額商品が購入され

    「返金して」──au PAYの還元の条件変更に批判 ユーザーや店員から不満の声
    ata00000
    ata00000 2020/02/22
    1日あたりの還元額しか変わってないんだから、チャージしちゃったとしても普通に使えば損はない。損するのは高額商品買ってなんかやろうとしてた人たちだけだよね。正直ざまぁとしか⋯