安倍首相、続投の意思固める 体調不安の中で決意…28日に会見、9月の内閣改造表明か
安倍晋三首相に囁かれる健康不安。8月24日には、前週に続き2度目の検査を慶応病院で受診している。持病である潰瘍性大腸炎の治療が目的と見られているが、この病の悪化を招く要因の一つはストレスだ。安倍総理は、一体何に追い詰められているのか。 *** 慶応病院を訪れた24日のぶら下がり取材では「体調管理に万全を期して、また頑張りたい」と応じた安倍首相。しかし、総理を取り巻く人々は、通常国会が閉じた6月以降、急速に気力を失っていく総理の姿を目撃している。 「国会閉会後、安倍さんは疲れ切って“任せるよ、もういいんだ”と言っていました。会見などの国民への発信は当面、菅さん(菅義偉官房長官)に任せる、ということでした」 また、今夏、総理に会った関係者は、こう漏らしていたとも証言する。 「官邸から世論が見えないんだ――」 自民党関係者が続ける。 「安倍さんは“周囲から勧められた政策を良いと思ってやっても世論
【ソウル=名村隆寛】新型コロナウイルスの感染が拡散し防疫体制が限界に近付いている韓国で、政府が進める医大の定員拡大や公立医大の設立などに反対する医師や研修医らが26日、再び無期限ストを始めた。 ストを行っている医師らは、韓国政府の医療政策に医療現場の意見が反映されていないとし、政策の全面的な見直しを求め21日にストを開始。韓国政府は26日未明まで医療界と交渉を続けたが、決裂した。 韓国政府は同日、首都圏の病院に勤務する医師に業務復帰命令を出し、命令に違反した場合、医師免許の取り消しや停止などの厳罰を下す方針を明らかにした。丁世均(チョン・セギュン)首相は会議で「患者の生命を引き換えにする集団行動(スト)を国民は絶対に認めない」と警告し、医師らに医療現場への復帰を求めた。 しかし、ストは続行され、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が直々に「原則的な法執行で強力に対処せよ」と厳命する事態となってい
一律現金給付も、家賃支援給付金も、学生支援給付金も、全て野党が先んじて提案した内容を、自民党が後から劣化させて渋々決めたような有様なのに、この言い草は酷い。 「揚げ足取りばかり」「対案示さない」 野党に厳しい意見 毎日新聞世論調… https://t.co/OOcTzw6vvu
小説ジャンルにハマった。 小説ジャンルは年齢層が高いものだ、というのは知識として知っていたが、それがどういうことなのか参入するまでわからなかった。 端的に言おう。 ジャンルの年齢層が高い=“チュプ”が多いのだ。 チュプというのは「厨房主婦(中学生みたいにマナーのなっていない非常識な主婦)」が元のネットスラングである。 「年齢層が高いジャンルは落ち着いていて平和」と同人チュプたちは言うがまったくそんなことはない。 先日うへぇとなった自ジャンルのチュプのツイートを抜粋。 「実は最近、第三子を出産しました!!今回は2時間ぐらいでつるっと産めちゃった♡無痛分娩だったし楽勝!」 このツイートが目に入った瞬間うわああああああああああ気持ち悪い!!!!!となった。こみ上げてくる生理的嫌悪感。 しかし同ジャンルのチュプたちは「私も無痛分娩でした!」「新生児かわいいですよね!」などとチュプ的話題で盛り上がっ
自治体議員立憲ネット、全国フェミニスト議連メンバーで北九州市議会議員の村上さとこ氏は25日、自身のツイッター上で京都駅に掲載されている壁絵を”男性目線のキャラ”と批判した。 お早うございます。全国政策研究集会2日目です。会場は大学です。環境省の萌キャラ(?)が話題ですが、京都駅も萌えていました。リアルに周囲を見渡すと若い女性はロングスカートかロングパンツばかり。高校生もアンダーパンツ見えませんよね(うちの高校生の3女も見えません) 男性目線のキャラですね pic.twitter.com/BbJ2drSpgV — 村上さとこ@北九州市議会議員(無所属) (@murakamisatoko) 2020年8月24日 私はいま、環境省や自治体といった「税金を使った、公共政策の広告物(公共物)」に限定してお話をしています。 もちろん表現は自由ですし、表現する場所は様々ありますよね😊 — 村上さとこ@
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