2023年10月23日のブックマーク (2件)

  • 20代に通じない「パソコン・IT用語」死語ランキング、2位は「ダイヤルアップ接続」、1位は?

    ランキングサイト「ランキングー!」を運営するCMサイト(大阪大阪市)は10月23日、「20代には通じない『パソコン・IT用語』死語ランキング」を発表した。2位は「ダイヤルアップ接続」、1位は「フロッピーディスク」だった。 30代以上の男女9944人にアンケートを行った。1位のフロッピーディスクは2689票を獲得してぶっちぎりのトップ。投稿者からは「一時代を築いた8インチフロッピーディスクを知らないなんて…」「フロッピーディスクのアイコン(保存ボタン)を、これは何ですか? と聞いてきた若者に驚愕しました」など、驚きの声が上がったという。 2位「ダイヤルアップ接続」(757票)と3位「起動ディスク・起動フロッピー」(740票)は接戦だった。ダイヤルアップ接続については「インターネットにつなぐために、電話回線でダイヤルするあの音も知らないよね」、起動ディスクには「大切すぎてどこにしまったかわか

    20代に通じない「パソコン・IT用語」死語ランキング、2位は「ダイヤルアップ接続」、1位は?
    ata00000
    ata00000 2023/10/23
    30代以上に聞いてるから、30代も知らない用語は得票が少なくなるという問題が。「30代ならしってるけど20代は知らないと思う用語ランキング」かねぇ
  • ブナの実が「大凶作」クマの主要なエサ 遭遇に警戒を 岩手 | NHK

    岩手県内ではことしブナの木にほとんど実がついてない状況となっています。ブナの実はクマの主要なエサとされていることから人里などにエサを求めて近づくクマが多くなるおそれがあるとして、県は警戒を呼びかけています。 林野庁東北森林管理局は、毎年秋にブナの実り具合を調べていて、ことし岩手県は2年前の2021年以来の「大凶作」と判断されました。 岩手県内の24か所で調査が行われ、このうち「ごくわずかに実がついている」が1か所、それ以外は「まったく実がついていない」とされました。 ことしは調査が行われていない福島を除く東北の5県すべてで「大凶作」と判断されています。 ブナの実はクマの主要なエサとされていて大凶作となったことしはクマがエサを求めて人里に近づくおそれがあります。 岩手県は、山に入る人に向けて事前に出没情報や被害情報を確認することや単独ではなく、複数で行動すること、鈴やラジオなど音の出るものを

    ブナの実が「大凶作」クマの主要なエサ 遭遇に警戒を 岩手 | NHK
    ata00000
    ata00000 2023/10/23
    2年前も大凶作だったのに、その時の遭遇・被害件数がどうだったかが書かれてないせいで記事の説得力が微妙。