![webサイト作成時にサイトカラーを決められない人の為のwebサービスいくつか*ホームページを作る人のネタ帳](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/271444c539fcefe2c9cbc80135ffe963dcc1ad24/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-21.fc2.com%2Fe%2F0%2F1%2Fe0166%2F200807220035.jpg)
COLORS TOOLBOX: 20 Tools For Working With Colors Sometimes all you need to get inspired to build a site is picking a color scheme, or even if you get stuck later in development you need some color help. 色に関する便利WEBサービスいろいろ。 WEBデザインに色は重要ですが、その色をWEB上でブレンドしたり、探したり、色合いをまとめたサイトなど便利なサイトがいろいろあります。 Color Blender - 2種類の色をブレンドできるサービス。色と色の間の色を調べる場合に便利。 Color-Inspirator - ランダムな色合いの生成が可能。共有することもできます。 colordb -
こんにちは! yamazakiです。 高度なプログラミング話だらけのこのブログには全く馴染まない話題でアレですが、今回は「色」について書いてみようと思います。 Webサイトを作っているとき、ちょっとした書類を作るとき、「どんな色を使おうかなぁ」というのは毎度結構迷うところです。今回はそんなときにもしかしたら少しは役に立つかもしれない、色選びのTipsです。 色の「トーン」を意識してみよう 色の基本、というと大抵どんな本を見ても「色相」「彩度」「明度」という三つのパラメータがまず出てきます。「色相」「彩度」「明度」というのは 色相…その色が「赤」なのか「青」なのか「緑」なのか、その色の「色味」 彩度…色の「あざやかさ」。 明度…色の「明るさ」。黒がもっとも暗く(明度が低く)、白がもっとも明るい(明度が高い)。 なのですが、この三つのパラメータをもとに色を考えていても、いまいち「どの色に
システム会社に「色はとりあえず適当にお願いします」と言ってあがってきたものを見ると「えーっ」という配色になってあがってくることがよくある。「適当に」と指定していない自分が悪いのだが色をすべて指定しないと使ってはいけない色の組み合わせを使ってきてしまうのだ。 という私も初めて自分でチラシのデザインを作った時は「韓国風の色遣いだね」とつっこまれたが、緑や赤の原色を多様してしまった。(韓国の色づかいが悪いと言っているのではありません)そこでデザイナーさんに進めてもらったのは配色辞典。そこにあげられている色を使えばたちまちセンスの良い色遣いができるようになるのだこれホントに。 たとえば参考サイトは http://www.colourlovers.com/ これを見ると3色とか5色の色があげられているのでその色の組み合わせを使ってあげるとセンスがよくなる。 ああ、なんと便利な。ちょっと知ってるだけで
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