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2007年2月5日のブックマーク (5件)

  • とても便利なJavaScriptカスタム関数集10個をまとめたライブラリ「common.js」:phpspot開発日誌

    Top 10 custom JavaScript functions of all time とても便利なJavaScriptカスタム関数集10個をまとめたライブラリ「common.js」 読み込むことで、次のような便利関数が使えます。 addEvent - イベントの付与 addLoadEvent - onloadイベントの付与 getElementsByClass - classNameによってエレメントを得る。getElementById や getElementsByTagName のように使える ※ prototype.js にも実装されています。 cssQuery - cssのセレクタを元にエレメントを得る toggle - 表示、非表示を行う関数。 insertAfter - insertBefore という関数は標準でありますが、insertAfterというのはありません。

  • いつかはマスターしたい!Illustratorチュートリアル40選 | P O P * P O P

    各所ですでに話題ですが、自分へのメモ書きもかねてまとめておきます。Illustratorのチュートリアルを40個まとめた記事です。デザインがますます重要になっている昨今、常に技を磨いておきたいですね。 » Adobe Illustrator Tutorials 下記に、40個のうち、いくつかをご紹介。 LearnIt2 | Adobe Illustrator Tutorials Web2.0でよく見るバッジなどを作る方法など。 Creative Text Masking – Illustrator CS2 Tutorial – テキストにマスクをかける方法などが紹介されています。 Free Tutorials – Page 1 | Illustrator Techniques ガラスの器や3Dのテキスト作成方法などひねりの効いたテクニックが紹介されています。 Illustrator Bus

    いつかはマスターしたい!Illustratorチュートリアル40選 | P O P * P O P
  • WEB2.0 が5分で分かる?

    紙に書かれたテキストから始まり、ハイパーテキスト、WEBサイト、そして WEB2.0 までを5分間で網羅してくれるというビデオ: カンザス州立大学の Michael Wesch 助教授(文化人類学)作成とのこと(ちなみに最後に表示される Digital ethnography とはカンザス州立大学内のワークグループだそうです)。はっきり言って早すぎるので、何が書かれているか目で追うだけで一苦労なのですが、非常にカッコ良くできています。個人的に、最後に出てくるメッセージ: "Web 2.0 is linking people ..." "We'll need to rethink a few things ... copyright ... authorship ... identity ... ethics ... aesthetics ... rhetorics ... governan

  • サーバにDoS耐性を付ける - stanaka's blog

    ウェブサービスでは、アクセスが集中して、サイトが落ちる、というのは、よくある話です。純粋に人気が出てアクセス集中するなら、サーバ管理側の責任と言われても、しかたないと思います。しかし、botやF5アタックによる突発的な集中アクセスで、落ちてしまう、というのは、運営側としても、あまり納得がいくものではありません。 そのような突発的なアクセスに対応するために、大量のアクセスをしてくるクライアントを検出し、優先度を落すか、アクセス禁止にする方法などがあります。 というわけで、Apacheモジュールでそれを検出するためのmod_dosdetectorを開発しました。(ちなみにコア部分の開発期間は、Apacheモジュールって、どう書くんだっけ、という状態から、3日でした。) mod_dosdetectorは、Apacheモジュールとして動作し、クライアントのIPアドレスごとにアクセス頻度を測定し、設

    サーバにDoS耐性を付ける - stanaka's blog
  • 遅刻しそうなので、面接受けるのやめます

    遅刻しそうなので、面接受けるのやめます:転職活動、当にあったこんなこと(6)(1/2 ページ) 多くのITエンジニアにとって「転職」とは非日常のもので、そこには思いがけない事例の数々がある。転職活動におけるさまざまな危険を紹介し、回避方法を考える。 転職活動をいざ始めてみると、想像以上に体力的にも精神的にも負担がかかるものです。意気込んで活動をスタートしたものの、実際の選考が始まると思ったとおりの結果にはならず、途中で就職活動を断念してしまう人も多いのではないでしょうか。また面接後の結果などを思い込みで判断してしまい、あきらめてしまう人もいると思います。 今回は、選考中に思わぬアクシデントに苦労したものの、最終的に希望の企業から採用内定を勝ち取った事例についてお話しします。 Webアプリケーションを開発したい 小西さん(仮名・25歳)は大学在学中、所属ゼミの研究に力を注いでいたため、就職

    遅刻しそうなので、面接受けるのやめます