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HDDに関するatainonameのブックマーク (6)

  • HDDの話

    とりあえず、ブートを解析する場合に必要な部分は以下のものでしょう。 プラッタ データを記録する部分。HDDは複数のプラッタが"ハノイの塔"のように積み重なった形で構成されている。 磁気ヘッド 磁気データを読み書きする部分。プラッタは両面読書きできるので、1つのプラッタに対して裏表、2つの磁気ヘッドが存在することになる。 アクチュエータ 磁気ヘッドを任意のトラック上に移動するための装置。この装置で磁気ヘッドを読取り位置を左右に移動させる。 HDDの記録単位には下記のものがあります。 トラック 磁気ヘッドを固定した状態で、ディスクを1周させた時に出来る円をトラックと呼ぶ。 シリンダ 磁気ヘッドは互いに固定されているため、そのトラックの位置はすべての磁気ヘッドで同じである。各プラッタのトラックをひとまとめにしてシリンダと呼ぶ。 セクタ 各トラックはセクターと呼ばれるのデータの最小単位で分割される

  • MinaKiya.com is for sale | HugeDomains

  • サーバ運用管理: Express5800シリーズポータル | NEC

    サーバ運用管理についてご紹介しています。

  • Part3 ハードディスクの基本構造

    CPUが読み出し命令を発行すると、HDD内のコントローラーはディスク上の目的のデータをバッファーメモリーに読み出す。そのデータはコントローラーによってメインメモリー(RAM)上にDMA転送される。 RAMとの根的な違い メモリー空間にはHDD内にあるコントローラーのレジスターが現れ、CPUはそこに読み出し命令を書き込む。するとコントローラーはディスク上に記録されている目的のデータを読み出し、バッファーメモリーに蓄える。それがメインメモリー(RAM)に転送されてはじめて、CPUがアクセス可能となる。HDDはメモリー素子とは根的に違う記憶装置なのだ(図2)。なお、バッファーからメインメモリーへのデータ転送はCPUではなく、HDD内のDMAコントローラーが行う。この方式はDMA(Direct Memory Access)転送と呼ばれ、CPUの負荷が軽減される。

    Part3 ハードディスクの基本構造
  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】HDD温度をグラフ表示「Mam's S.M.A.R.T Reader」

    自己診断機能“S.M.A.R.T.”(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)に対応したHDDの温度変化をグラフ表示するソフト。温度以外のS.M.A.R.T.情報も日語で一覧表示できる。一般にHDDは、動作温度が高いほど寿命が短くなるとされ、パソコンの設置環境にも影響を受けやすい。時節柄エアコンをつけなくなって通風が悪くなり、夜間のHDD温度が予想外に上昇していた、といったことがないかどうか、ソフトで確認しておくといいだろう。HDD温度の現在値はウィンドウ左上に大きくハイライト表示され、たとえば42℃では緑色、46℃では黄色、53℃では赤色になる。また、一定時間おきに計測した過去30回分までの温度データが折れ線グラフで表示される。計測間隔は設定により1分~60分の範囲で指定可能だ。 【著作権者】Mam 氏 【対応OS】Wind

  • ハード・ディスクの追加方法が分からない

    新しいハード・ディスクにLinuxのパーティションを作成し,/etc/fstabファイルに設定を追記します。 難易度:★★★ 対象ディストリビューション:すべて 新しいハード・ディスク(HDD)を追加する手順は次の通りです*2。 (1)HDDにパーティションを作成 (2)パーティションをフォーマット (3)HDDに既存データをコピー (4)HDDをマウント ここでは,新しいHDDをIDEインタフェースのプライマリのスレーブに接続するものとします。ハード・ディスクは通常,Linux上からデバイス・ファイルとして認識されます。プライマリのマスターに接続されている場合には/dev/hda,プライマリのスレーブに接続した場合には/dev/hdbとして認識されます。よって,今回のケースは/dev/hdbになります。 (1)HDDにパーティションを作成 まず,HDDにパーティションを作成します。パーテ

    ハード・ディスクの追加方法が分からない
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