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lifeに関するatainonameのブックマーク (6)

  • 10年計画 2008-01-05 - 2008年のはぶにっき

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  • Casual Thoughts 30代のキャリアを考える

    少し早い夏期休暇を取得し、リアルの世界が充実してたいたため、ブログの更新が滞ってしまった。 休暇中に私の尊敬する人にキャリアの相談にのってもらう貴重な機会があった。 「いまいくつなんだっけ?」 「32歳です」 「いいねぇ、まだ若くて」 なんて出だしで話がスタートした。自分より一回り年の上の方にキャリアの相談をする時に年齢を言うと、「若くてまだなんでもできる年」という反応が大体返ってくるが、「基的にはまだ何でもできるが、大きな選択ミスをして時間を浪費することはもうできない」という微妙な年頃というのが私の30代前半という年齢感。 30代の前半の前半が終わりに近づいているタイミングで、色々中身の濃いアドバイスを頂き、自分のキャリアについてあれこれ考える機会をえたので、3回くらいにわたって「30代キャリア考」というタイトルで考えたことを書いてみたい。 まず、1回目は「自分の天職探し」をすべきかど

    Casual Thoughts 30代のキャリアを考える
  • 輝く未来の必要性について―『時をかける少女』を再度観て。 - 荻上式BLOG

    テレビで『時をかける少女』が放映されたので観た。以前も書いたように、この映画は「未来」に対して果てしなく超スーパーウルトラポジティブだ。でも、やっぱり「未来」は出来る限り、常に輝いていたほうがいいなと思った。 最近、しばしば「未来」についてよく考える。といっても、自分の今後の身の振り方とかそういうのとは違って、科学とかメディアとかコミュニケーションについての「未来」。暇なときに、未来年表 | 生活総研やNRI未来年表 2007-2020、JSTバーチャル科学館|未来技術年表などを眺めては、「未来」について思いを馳せてみる。 例えば未来年表 | 生活総研で「インド」とか検索してみると、2009年に「インドのアニメーション産業が9億5000万ドル(約1100億円)の規模に拡大する」とか、2010年に「インドの携帯電話契約者数が、国民の半数に相当する5億人に達する(毎月500万人が契約)」とか、

    輝く未来の必要性について―『時をかける少女』を再度観て。 - 荻上式BLOG
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「何かの専門性」と、「好き」を共有する友達のネットワークと、そこに働きかける「営業力」

    さて「好き」を核にして「「個」として強く生きること」を目指すための、小林秀雄の言う「ほんとうの助言」の試みを続けてみよう。 現在から未来にかけて「好き」を貫いていく以上、リアルとネット(SNSのコミュニティなど)の両方で「好き」を共有する友達のネットワークはある程度できているだろう。そこをちゃんとメンテナンスするのが大切だ。その中にどんな人達がいて、リアル世界で皆、何をしているんだろうと。友達って言ったって同世代ばかりじゃなく、大きな仕事をしている中高年の富裕層だって含まれるだろう。人付き合いが苦手だって、「好き」を共有する友達が相手なら、敷居はずいぶん低いだろう。 それで、そこに働きかける「営業力」を持て、というのが次の提案だ。それによって、「好きで飯がえる」で足りなければその分を補うのだ。組織に属さずに。あくまでも自主的に。貴重な時間という希少資源を自分でコントロールしながら。コモデ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「何かの専門性」と、「好き」を共有する友達のネットワークと、そこに働きかける「営業力」
  • 自らの傾向や「向き不向き」に向き合うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    自分の「好き」を発見するのは難しい。自分で「好き」だと意識していないことが実は「好き」だったのだと何年もたって発見することもある。「継続できる」というのは「好き」の証明であり、何事においても「継続できる」ことが、何かを成し遂げるためにはとても大切だ。それは大企業であれベンチャーであれ自営業であれ研究者であれエンジニアであれ、同じこと。自分が意識していない自分の傾向も含め「向き不向き」ときちんと向き合い続けることの重要さを、僕は指摘したいのだ。そのためにここのところ、色々と書いている。 僕が昨日のエントリーで「大企業に入っても「好き」を貫くこと、つまり「継続する」ことができる」素質の候補をいくつか挙げた。どういう読み方をされてもかまわないのだが、たとえば就職を控えている学生が、自分が「大企業に入っても辞めないでいられる」かどうかの思考実験の道具の一つとして読んでもらってもいいかと思う。大企業

    自らの傾向や「向き不向き」に向き合うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 『@nifty技術者向けセミナーwithまつもとさん』その1 - 12 twelvejapan@はてな

    セミナーRubyの生みの親である『まつもとゆきひろ』さんが参加したセミナー28日に行ってきました。一応、リクルーティングの一環みたいですが、全くそういう感じのないすばらしいセミナーでした。まつもとさん曰く学生のうちにやっておくべき3つのこと1.自分を知る自分の得手、不得手を知ること。自分の好きなものを知ること。やっぱり、好きじゃないと長続きしない。まつもとさんはRubyが好きで、Ruby開発して14年らしいです。 2.アンテナを高くすること信用されるエンジニアになるためには情報を持っていることが重要。人に聞かれたときの答えが、『ググれ』ではダメだとのこと。せめて、検索キーワードぐらいはいえないと。 3.英語力を身につけるネイティブみたいに喋れなくてはいけないというわけではなく、辞書片手にサイトを読むくらいでいい。重要なのは英語だから読むの辞めたではく、チャレンジするという精神が大事。それか

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