ブックマーク / citywalk2020.hatenablog.com (1)

  • 江戸時代の帝国ホテル附近 - 歩・探・見・感

    帝国ホテル横(日生劇場側)に絵図板があり、この付近の江戸時代の屋敷図と現在の建物とを重ね合わせた地図が記載されていた。 発見日  2023年5月29日 発見場所 東京都千代田区内幸町一丁目 約四百年前まで、この帝国ホテルの玄関の辺りは日比谷入江と呼ばれる海岸線でした。 日比谷入江の南北の範囲は現在のJR浜松町駅あたりから日比谷公園、皇居外苑、そして大手町まで続き、一方、東西は帝国ホテルの前の日比谷公園を隔てて、外務省などが立ち並ぶ「桜田通り」の西側まででした。 17世紀の初め、徳川幕府は江戸城(現在の皇居)を大規模に拡張するため入江の埋め立てと、そこに屋敷を建てて住むことを全国の大名に命じました。 (図の※印の大名屋敷はその当時から続いている大名家です。) 埋め立てられた入江のうち、愛宕下(あたごした)一今の港区内一から丸の内までの範囲は、多くの大名屋敷が集中していたため、明治維新までの約

    江戸時代の帝国ホテル附近 - 歩・探・見・感
    atarimaesore
    atarimaesore 2024/06/10
     帝国ホテルというか隣の宝塚劇場が好きなのだけれど。。。深い歴史があるんですね
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