ブックマーク / logmi.jp (2)

  • Google社の優れたマネジャーが備える10の特徴 1位の「コーチング」スキルが求められる背景とは

    多様化するメンバーを束ね、プレイングも期待されるなど負荷の高いマネジャーの支援が求められる中、株式会社リンクアンドモチベーションが主催した人事・経営者向けのセミナーに、グローバル人事トレンドにも精通し、世界各国でラーニングプラットフォームUMUを提供するユームテクノロジージャパン株式会社の小仁聡氏が登壇。リンクアンドモチベーション社の梅原英哉氏と、人材開発のプロが集まる国際会議「ATD ICE」で話題になった「リーダーシップとマネジメントの開発」について語り合いました。 リンクアンドモチベーションの創業のきっかけ 梅原英哉氏(以下、梅原):今回は「マネジャーの成果・成長支援のためのHRTech最前線」というテーマで、1時間でお届けしていければと思います。 日は2人で進めていきますが、まずは私から自己紹介をさせていただきます。私はリンクアンドモチベーションの地域創生推進室で室長を務めており

    Google社の優れたマネジャーが備える10の特徴 1位の「コーチング」スキルが求められる背景とは
  • 会社員として働きながら、200以上の個人プロジェクトを実施  企画のプロが、会社から“はみだして”働き始めたきっかけ

    会社員をしながら200以上の個人プロジェクトを立ち上げてきた、企画のプロデューサーの大木浩士氏。現在はプロジェクトを立ち上げたい個人の支援もしている大木氏が、仕事をしながら“自分のやりたいこと”に向かって一歩踏み出すためのヒントを語ります。記事では、大木氏が個人のプロジェクトにも注力する転機となった、2011年の出来事について振り返ります。 会社員をしながら、個人の活動を“小さく始める” 小林こず恵氏(以下、小林):ここからは「はみだし先輩」である大木浩士さんに来ていただいて、個人としての活動を小さく始めるヒントを、いろんな角度からお話をうかがっていきたいと思います。 ちなみに、この後に大木さんから自己紹介はあると思いますが、「企画プロデューサー」なんて書かせていただいてますけれども、大木さん自身はいろいろな肩書きをお持ちです。今日は、突っ込みたくなるような謎の肩書きもいっぱい登場するか

    会社員として働きながら、200以上の個人プロジェクトを実施  企画のプロが、会社から“はみだして”働き始めたきっかけ
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