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技術に関するataukyのブックマーク (3)

  • 7pay問題から考えるデジタル化、デジタルトランスフォーメーションという言葉に感じる違和感(えふしん) - 個人 - Yahoo!ニュース

    7pay問題へのツッコミを読んでいてデジタル戦略、デジタル化、デジタルトランスフォーメーションという言葉が大企業を中心に多用されていることに対する違和感にたどり着いた。 デジタルトランスフォーメーションという言葉は、政府が出している日再興戦略に書かれている。この方針に則り、いろんな会社がビジネスチャンスとデジタルという言葉を使って「デジタル化推進」を進めているようだ。 話は変わるが、子供の頃使っていたコンピュータのディスプレイは8色しか表示できなかった。もっと前の人だとグリーンディスプレイで2色しか表示できなかったと言うだろうが、このような発色に限界があるモニタの事を当時は「デジタルモニタ」と呼んでいた。それに対して、256色、32768色、24万色などとたくさん色が表示できるモニタのことを「アナログモニタ」と呼んでいた。 その後、時代が変わりコンピュータとの間の信号をデジタル伝送できる

    atauky
    atauky 2019/07/06
    "どうやったらサポートコストを最小化できるだろうか?と頭を悩ませたことは想像に容易い" リテラシーが低いユーザーからの問合せはなるべく減らしたいものね。
  • 箱根駅伝 なんと区間賞の70%を“厚底シューズ”が叩き出していた!(山口一臣) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年の箱根駅伝はテレビの前からまったく離れられなかった。区間新記録が続出し、順位も目まぐるしく入れ替わる非常に見応えあるレースだったからだ。世間的には青山学院大の5連覇なるかに注目が集まっていた。“常勝”を阻止するとしたら、どの大学か? 結果は、東海大が悲願の初優勝(総合)というドラマチックな展開となった。往路優勝は去年と同じ東洋大、総合5連覇は逃したものの青山学院大も執念の復路優勝をもぎ取った。最初から最後まで息を抜くことができなかった。 230人中なんと95人がナイキのシューズを履いていた さて、こうした表の激戦の裏でシューズメーカの熾烈なシェア争いが展開していた。箱根駅伝での“活躍”は絶好の宣伝チャンスでもある。私は昨年大晦日に〈ナイキの厚底シューズ快進撃は2019年も続くのか〉という記事をアップしている。この箱根駅伝で各選手が履くシューズがどうなっているのか、とりわけナイキの話題の

    箱根駅伝 なんと区間賞の70%を“厚底シューズ”が叩き出していた!(山口一臣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    atauky
    atauky 2019/01/04
    スピードスケートでスラップスケートを使うかどうかの話を思い出すなどしました。(長野オリンピックの頃)
  • NECの謎技術がガチで凄いと話題。ルーター「Aterm」アプデ組が軒並み速度3倍に : IT速報

    NECは、Aterm WG2600HP3/WG1900HP2/WG1200HP3 バージョンアップソフトウェアの提供を開始した。このアップデートには「謎技術v6プラスで速度3倍になるらしい)」が含まれている。 このアプデに対し、ユーザーからは軒並み喜びの声が。ほとんどのユーザーが当に速度UPした模様。 http://www.aterm.jp/product/atermstation/info/2018/info1015.html

    NECの謎技術がガチで凄いと話題。ルーター「Aterm」アプデ組が軒並み速度3倍に : IT速報
    atauky
    atauky 2018/10/16
    帰宅したら試してみるか…。
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