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ブックマーク / www.gizmodo.jp (5)

  • 生物学をヒントにデザインされた未来感ただようユニークな飛行機

    こういうデザインを見ると、現実は退屈だと思ってしまいますね。 米Gizmodoでは、時にインダストリアルデザイナーの作品を紹介していますが、今回はAl Brady(アル・ブレイディ)さんのデザインを掲載しています。アルさんは、イギリスのコンセプトデザイナー。ゲーム会社で働いていますが、イラスト制作も行なっています。また、映画仕事も行なっており、「is This Heaven」では彼がデザインしたコンバットジェットが登場します。 生物学に影響をうけたという、彼のデザインをイラストも含め一部紹介しますね。 もっと見たい! という方は、こちらアルさんのTumblrとcghupです。 Jesus Diaz - Gizmodo SPLOID[原文] (そうこ)

  • 研究室で培養した女性器、女性の体内への移植・育成に成功

    研究室で培養した女性器、女性の体内への移植・育成に成功2014.04.15 20:0015,839 そうこ 医学の発展がまたひとつ。 何十年もの研究開発の結果、人類はついに女性器を培養・移植することに成功しました。細胞をもとに研究室でつくりだした膣を、細胞提供者に移植。すると、人工的に作り出した「それ」は実に自然な女性器へと形を変えていったというのです。 とても複雑に見える話ですが、1990年代からこの開発に携わるウェイク・フォレスト・メディカル・スクールのAnthony Atala研究員は、実にシンプルな話だと解説します。 この施術の対象になっているのはメイヤー・ロキタンスキー・キュスター・ハウザー症候群(MRKH)の患者。MRKHは、先天的に腟が欠損、または発育不全によって子宮がうまく機能しない遺伝子疾患です。そのため、患者たちは性交や妊娠が難しいという大きな問題を抱えてきました。 A

  • これは発売フラグ? iPhone 5とiPadがNTTドコモの周波数帯追加

    これは発売フラグ? iPhone 5とiPadNTTドコモの周波数帯追加2013.03.07 12:00 三浦一紀 コレはフラグなの? どうなの? 先日、iPhone 5とiPadシリーズが、イー・モバイルが使用するLTE 1800MHzという周波数帯を追加して、技術基準適合証明(技適)を再通過していましたが、なんとそのときに、W-CDMA 800(XIX)MHzの認証を受けていたことがわかりました。 この周波数帯、実はNTTドコモのFOMAが使用しているもの。しかも、この周波数帯を使っているのは、世界でもNTTドコモだけなんです。 なんで? なんでこの周波数帯を追加したの? ううううううう、この夏、iPhone 5が熱いんじゃないでしょうか。 iPhoneiPadがドコモのW-CDMA 800(XIX) MHzを追加で技適を通過[Blog of Mobile!! via 気になる記に

    これは発売フラグ? iPhone 5とiPadがNTTドコモの周波数帯追加
  • 人生の16%弱をFacebookに費やしてるのね

    リア充はFacebook充のことになるのかしら。Citi Researchが行ったリサーチの結果で、アメリカ人が1日の16%近くの時間をFacebookに費やしていることが判明。16%ってかなりですよねぇ。最初はちょっとした暇つぶしのはずがどんどんはまって、今ではかじりついて見ているって人もいるのでしょうね。注目すべき点は、16%よりもFacebookのその伸び率。2009年4月の時点では、グラフにある、Googleサイト、Yahoo!サイト、Microsoftサイト、AOLサイトよりも下にあったのにあっという間に伸びて2010年4月には4サイトを抜いてトップですもの。抜きさるまでにかかったのはわずか1年ですよ。 米国でのFacebookの生活への入り込み方は、当に目を見張るものがありますね。 [All Things D] そうこ(Adrian Covert 米版)

    人生の16%弱をFacebookに費やしてるのね
  • 【ジョブズ半生記 Vol.2】悪ダチとつるみ、インドで荒修行を経て、偉大なるアップル創業までの知られざる至極のエピソード

    【ジョブズ半生記 Vol.2】悪ダチとつるみ、インドで荒修行を経て、偉大なるアップル創業までの知られざる至極のエピソード2011.01.19 13:057,947 かなり破天荒な若者だったんですね! 突如として再び病気療養のためにアップルを離れることを明らかにした、われらが愛するアップルのスティーブ・ジョブズCEOですけど、いろいろ心配はあるかもしれませんが、そんなことは大ジョブズ(失礼しやした...)ってことで、まずは偉大なるジョブズの半世紀を振り返ろうじゃないかという米GIZMODO編集チームの特別大長編企画の第2部でございますよ。ジョブズの出生の秘密と幼年時代のエピソードは、こちらの第1部をご覧くださいませ。 いまではすっかり尊敬のまなざしで見つめられるスティーブ・ジョブズも、なかなか凄まじい十代と二十代の青春の日々を駆け抜けてきたのをご存知でしたでしょうか? なんだかちょっぴり勇気

    【ジョブズ半生記 Vol.2】悪ダチとつるみ、インドで荒修行を経て、偉大なるアップル創業までの知られざる至極のエピソード
    atbiz
    atbiz 2011/09/13
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