大規模ソフトウェア開発におけるディリービルド&リグレッションテストについて。 OracleやDECにおける経験を話します。Samba3.0国際化のプロジェクトの経験も紹介します。Read less
![テスト勉強会よしおか100311 1](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/47d7b27c2bd2e324d05f4446afde1a3fa365ffc4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F1003111-100311092152-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
3 月 6 日 (土)に開かれた、日本電子専門学校電設部主催の IT 勉強会、「電設部 IT 勉強会 #3」に参加してきました。例によって自分用に取った議事録を皆さんにもおすそ分けします。 今回は、スライドの文字を写すことよりも、講演者の発言を拾うほうに集中してみました。スライドは講演者の皆さんがじきに公開してくれると思いますので、気づき次第リンクを張るようにします。 目次 「勉強会を開こう」 (高見 知英さん) EC-CUBE 中国語化! "EC-China" のご紹介 (姜 豊さん、田崎 勝也さん) ドキュメンテーションツール Sphinx について (daigo3 さん) 電子工作やってみちゃう? ──Gainer / Arduino でフィジカルコンピューティング (kwappa さん) 「勉強会を開こう」 (高見 知英さん) 動画は YouTube に 3 分割でアップロードされ
例によって長文陳謝。 行ってきました。kwappa さんが主宰の東京Basic Technology勉強会、通称とべとべ。 今回のテーマは: 「デスマーチ」と「ブラック企業」について考える とのことでした。 最初に、kwappa さん、スタッフの yamaguchiintlab ことせんせーさん、準スタッフの akitsukada くん、フォローしていた georz さんに syumikko さん、会場提供をはじめとして様々に動いてくださった日本オラクルの yokatsuki さま、もちろんパネラーの皆様に心より感謝を。 上述のように、一歩踏み出すとキケンなテーマのイベントを積極的に行った点で、主催者の kwappa さんをはじめとするスタッフのみなさん、パネラーの皆さんの熱意と冷静さに経緯を表したいと思います。 今回は2部構成+1でした。 第1部 kwappa さんパート デスマとかブラ
きっかけ † 僕が長年モバイル系コンテンツ開発のエンジニアとして働いてきて思ったこと イケテるWEB系サービスって、もはや一人で作るのは難しい・・・ *1 そもそも一人でしこしこ作っててもあんま楽しくない(w 色んな人達がHappyになれる WEB系サービスを、楽しみながら作る にはこんな人達がそろってると理想的じゃね? 楽しくて、斬新なアイディアをポンポンと産み出すプランナー WEB系サービス開発をちゃんと管理できるプロジェクトマネージャー 優秀なプログラマ (僕はダメプログラマなので) すげー絵が上手なデザイナー 望み通りのシーンを的確に捉える技術を持ったフォトグラファー Flashにやたらと詳しいFlasher その他いろいろ・・・ さらにこんな人達がいるとそれがちゃんとビジネスになる、かも*2 トレンドを正確に把握し、先見の明を持ったマーケティング担当 エスキモーに冷蔵庫売りつける
1990年代以降に生まれ、その才能を芽生えさせつつある若い人材――原上ソラもそんな一人に数えられる。「勉強会の空気を新たにネット上にも構築してみたい。今度はオフが苦手な人たちも巻き込む規模で」と話す彼の素顔に迫る。 「Rubyで疑似Cometを実装してみた」「RubyとJavascriptの疑似Cometで疑似チャットを作ってみた」――これを見て、どこのシステムエンジニアのブログだろうと感じた方は、すでに感覚がズレはじめている。一見してパソコン歴が長いと感じさせるこの文を書いているのは、まだ13歳にも満たない若きデジタルネイティブである。 この連載では、1990年代以降に生まれ、その才能を芽生えさせつつある若い人材を取り上げる。もっとも、この連載は「若さ」を売りにするものではない。若さに絶対的な価値があるのなら、若者のこれからの人生はただ衰えていくだけのむなしい時間でしかないからだ。若い才
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